ライダー&学習塾講師・ゴマちゃんの教育ブログ

ライダー&学習塾講師・ゴマちゃんの教育ブログ

PR

×

プロフィール

ゴマちゃん6669

ゴマちゃん6669

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

aki@ Re:選挙行きまひょ! 7(03/11) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
aki@ Re:断ちきれなかった連鎖を断ちきれるか?・・・32(01/19) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
ゴマちゃん6669 @ Re[1]:異邦人(05/19) ドリームライナーJA801Aさんへ こちらこ…
ドリームライナーJA801A @ Re:異邦人(05/19) Fが廃車のままの阪神ファンでありんす。 …
http://buycialisky.com/@ Re:偉大な教師達 21(12/12) cialis dosage and usesviagra cialiseffe…

フリーページ

2011.04.28
XML
カテゴリ: 偉大な教師達
そして家庭科の裁縫の授業も終わりに近づいたときに宿題が出ました。
無地の白い布に、先生が指定した数種類の縫い方をしてくるという内容でした。
その宿題が発表されて次回の授業で提出となった時間の終わりに、O先生は私にそっと「家でもお腹が痛くなったら無理しないでいいよ」と耳打ちしてくれました。

案の定、家でも針に糸を通して縫い始まるとやはり腹痛が襲ってきました。
それでもなんとか完成させようとしたのですが、提出日前夜になっても全部の課題ができていない状態でした。

それを見ていた母が「かしてみ!」といって、縫い始めました。
それを断って自分ですることもできたのですが、母に甘えました。
私を入れて三人の息子を育てた母でしたが、後にも先にも子供の宿題を代わりにしてことはあれが最初で最後です。
縫いながら母は「苦手なことせなアカンときは胃が痛くなったりするもんや!」と言ってくれました。



完成したものを私に手渡しながら「へたくそに縫うといたから、先生にはバレへんわ」と言った母でしたが、それでもどこまでが私が縫ってどこからが別人が縫ったかは一目瞭然に分かる内容でした。
代わりに縫ってくれた母には勿論感謝しました。自分では絶対に完成させられなかったと確信がありました。
しかし反面、ヘタでも自分でやりきったものをO先生に提出する道を選ばなかった自分が、とても卑怯な人間であるようにも感じていました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011.04.29 01:58:00
コメント(0) | コメントを書く
[偉大な教師達] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: