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2013.03.31
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たとえば、授業がうまくいかない。
たとえば、学級経営がうまくいかない。
だからといって、「生徒のせい」「生徒が悪い」といってしまうと私の言う『まず先生ありき』の発想になってしまいます。

それでは何も前に進みません!

人を変えようと思うならまず自分が変わる!!
この当たり前の方程式を応用して、生徒を変えたいなら、クラスを変えたいなら、まず教師である自分が変わらなければならないのです。

だからと言って、今日や明日に急に変身できないのが人間ってものです。
長期戦を想定して、自分のできる範囲で行動すればいいですよ。

中にはこれがうまくいかず、授業が、学級経営が、うまくいかないことを苦にして自殺してしまう先生だって決して少なくありません。


だから私はよく言うのです。
先生といっても完全無欠でもなければ聖人君子でもないのです。

日々、よりよく、よりよく、を模索する中で先生も先生として成長していくべきなんですよ。

しかしそうでない先生達は、何かにつけて「これでいい」といった独自の決まりというか法則、または限界を勝手に設定してしまいます。
その方が楽だったり得だったりするんです!

それらが一度その学校やグループで定着してしまい制度化されてしまうと、なかなか変えることが難しくなります。
またそれらのほとんどは「教える側の者に有利」なものなので、さらに手をつけ辛いのです。
そのうちそれらは特権化し既得権益化してしまうので、なおさら教える側は断固として変化を受け付けなくなってしまうのです。
そして自分達に損になる変化を受け入れたくないから、外部の目線が入らないように、外部の意見を黙殺できるように手段を講じるようになっていくのです。

だからよく聞くでしょ?
何か問題を起した学校や組織に対して、外部の有識者を集めて、とか外部の調査委員会に調査を任せるとか、、、、、

それは「内部」の人間で凝り固まっていたから以外の何物でもないのです。






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最終更新日  2013.04.01 00:44:47
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