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2015.01.05
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カテゴリ: 『経済』の話
「身の丈に合った商売をせないかんのや。」
「今の異常経済に踊らされてはいかん。」
、、、これらの言葉は今風にいうと「バブル景気に乗ってはいけない」ということだったのです。

当時は「バブル」なんて言葉は無かったのですが、それでもしっかり経済のことを熟知していた2人にはその危険性が分かっていたのでしょう。

社会が元気でないと、そして国が元気でないと、経済が立ち行かない。
だからしっかりお金を使う!
自分の利益だけを考えないで、全体の利益を考える...これができなくなったのがここ20年ほど続く不況の原因だと2人なら指摘するでしょう。

さて!
前にも述べましたが、1989年の竹下登内閣のときにはじめて日本で3%の消費税が導入されました。

一般的に消費税1%につき年間2兆円の税収が増えると言われています。
単純計算で今までに約66兆円税収が増えているのです。

そして更にほぼ同額(一説によればそれ以上)の企業減税を実施してきたそうです。
でも企業はどうしたか!
ほとんどが内部留保してしまい、使うことも従業員の賃金に反映させなかったと言われています。

つまり!
企業が自分たちのことだけを考えて、全体のことを考えてこなかった...
そのために消費税の増税分が無駄になってしまう事態を招き、今の平成不況を生んだとも言われています。

企業が私の叔父の冷コーのように、しっかりお金を使ってきていれば、日本の経済状態も変わってきたと言えるでしょうね。





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最終更新日  2015.01.06 01:11:42
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