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2017.03.25
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まあ、その理由はいくつかあるのですが、問題として取り上げたいのはそこではありません。

多くの社会主義・共産主義国家が、政策に失敗したときに何をするのか!ってことを取り上げたいのです。

正直に端的に申します。
自らの失敗を誰かのせいにして、その人または人たちを粛清(処刑)するんです。
こいつが悪い、といって処刑する。
そこにどんな効果があるか。
2点あります。

ひとつは政府に非が無いことを知らしめることができます。
社会主義・共産主義国家にとって、政府は常に正しくないといけないんです。
まあ何主義であっても、多角的に考えるとそんなことはあり得ないのですが、彼らはそうでないと都合が悪いんですよ。
で、殺しちゃうことで反論させないって効果もありますし・・・
この場合の反論とは、真実ですからね。
社会主義・共産主義国家にとって、真実ほど都合の悪いものはないんです。

もうひとつは、国民に政府に対する恐怖を植え付ける効果です。
もちろん表向きは、政府や国家に害をなす輩を粛清して・・・ってことなんですが、
それを見た国民の心の中に、

1 この政府・国は簡単に国民を処刑する。
2 もちろん自分は粛清されたくない。
3 政府や国のいうことには反対せずに従っておこう。

という感覚が植えつけられるわけです。

では、中国の[文化大革命]の時期に、どのような人たちが処刑されたか!
ここに話をもっていきたいと思います。





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最終更新日  2017.03.25 01:51:53
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