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2021.03.01
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カテゴリ: 『数学』の話!
つまり!
答えを出すことを目的とするのが『算数』、
そして答えに至る過程を考えるのが『数学』、
といったカテゴライズができるのです。

これは文部科学省もちゃんと唱っています。

ただ、厄介なのは『算数』の段階でもう『数学』の要素が入ってきているってことです。
ここから多くの児童が理解不能を起こしたり、算数が面白くなくなったりしていくことが多いのです。
私も完全にそのひとりだってわけです。

教える側はその違いをしっかり認識したうえで授業を実施し、教わる側もその違いをしっかり理解して授業を受けることが本当は重要なんです。


原因はいくつか考えられますが、まずは教える側がその違いを認識できていないことですね。
もっと厳密にいうと、それを認識した授業の進め方ができていないっことです。
さらにその原因はというと、数学の先生が数学を教えることにもぶち当たってしまいます。

数学の先生は数学が得意です。
だから数学が得意な生徒の気持ちは分かっても、苦手な生徒の立場には完全になりきれないのです。
そして数学が得意な生徒に照準を合わせて授業をしてしまうから、理解不能の生徒は置いてきぼりを喰らって、やがて落ちこぼれてしまうという負のスパイラルが生まれてしまうのです。





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最終更新日  2021.03.01 00:46:39
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