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2021.07.19
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カテゴリ: 問題提起
近年、声なき声を表面化しようとする傾向が世界的にある。

私は何でもかんでも「ハラスメント」と言うことには少々違和感を感じている。
「ハラスメント」だという事自体がハラスメントであることだって多い。

しかし声なき声に耳を傾けて問題視することにはある意味賛成だ。
「ある意味」と付け加えたのは、問題視したからといってそれらのほとんどが解決できるような簡単なものではないし、新たな偏見をもたらしてしまうこともあるからだ。

一番最近耳にした言葉は『ヤングケアラー』だ。
就学期の児童や生徒が家族の面倒をみることを余儀なくされているという問題だ。
データによると、中学生で約5.7%(約17人にひとり)、高校生で約4.1%(約24人にひとり)らしいが、現実問題としてその自覚がない児童生徒も多く存在するといわれている。
もちろん小学生も存在するが、正確な数値は計れていないようだ(やはり本人にその自覚がない場合が多いため)。



が、これは就学期の児童・生徒だけではない。我々大人だって同じだ。現に私がそうだ。
だがこの世界は大人の未来なんて誰も尊重しないし、問題視もしない。
だからせめて子供はなんとかしたやりたい・・・という気持ちは理解できる。





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最終更新日  2021.07.19 00:56:31
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