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2022.08.01
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カテゴリ: 学習面ネタ
たとえばこんな事が実際にある。

理科の単元で、銅と酸素が化合する質量比として
銅:酸素=4:1 を学習する。

続いて、マグネシウムと酸素が化合する質量比として
マグネシウム:酸素=3:2 も学習する。

生徒たちは、ここは出題されそうだとしっかり覚えて試験に挑む。

もちろん出題されるのだが、さらに応用問題として、
『酸素と化合する銅とマグネシウムの質量比を答えよ。』という設問が用意される。

いわゆる[思考力を問う問題]である。

「覚える」だけでなく「思考力を駆使する」フェイズに生徒達をいざなって、[自ら考える力]を身につけさせようとする手段なのだ。

銅:酸素=4:1
マグネシウム:酸素=3:2  
ここから 
マグネシウム:銅 の質量比を、
試験の本番に、自らの力で導き出すのだ。

理数系の科目が得意な生徒さんなら難なく正解にたどり着ける。
しかしそうでない生徒さんが正解にたどり着いたとき、それは「喜び」や「驚き」を伴って「自信」へとつながっていくことも往々にしてある。





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最終更新日  2022.08.01 23:06:22
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