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2024.12.09
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カテゴリ: 『高校古文』の話
我が教室の卒業生から質問がありました!

古文での「恥ずかし」を、現代語で「立派だ」と訳すわけを知りたいです・・・とのこと。

古文の世界、つまり昔の日本では「立派であること」は人として今よりもかなり重視されていたんです。

「立派な人」の隣にいる自分を「恥ずかし」と感じたわけなんですね。
自分が「恥ずかし」と思う原因になった対象にたいして感じる思いなんです。
なので「恥ずかし」=「立派だ」となるのです。

ちなみに古文での「めでたい」も、現代語では「立派だ」「すばらしい」「見事だ」と訳します。
立派であること、立派になったことが「めでたい」のです。

なので新年の「明けましておめでとう」には、「新たな年になったので、さらに立派な人間になれる可能性があるね」というニュアンスがかつてはあったとも言われるのは納得ですね。


Uちゃん! こんなところでどうですか?





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最終更新日  2024.12.09 00:36:04
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