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2008.11.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
浄土は往くのか?還るのか?。

浄土の本質は真実。
真実とは、究極の無我・慈悲・利他・布施の世界。
これは、目標とすれば高いところにあるといえる。
しかし、命の深い願いともいえるし、そうなれば命の本質・命の真実とも言え、命の
深い底にあるともいえる。
浄土は、経典作者の象徴的表現。
つまり、真実の象徴表現。

親鸞さんは、往生といって浄土に往くといい、又、法性の都にかえるとも言った。
真実、それは願いの故郷。
命の故郷。
人間には、でも、真実への願いと同時に、相反する、自己中心な欲望もある。
どちらも命の両本質だ。
でも、動物性の本質なら、自己中心性かもしれないが、人間性の本質なら、真実への
願いといえる。
だから、真実は命の本質といったが、つきつめれば、人間性としての命の本質という
こと。
だから、浄土は往くべき世界とも言えるし、還るべき世界とも言える。

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Last updated  2008.11.20 12:21:20


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