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2009.02.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
死生学という授業があるという。

学生に、まず、大事なものを何枚か紙に書かせるという。

そして、自分の入院とか手術とか、発癌とか、死への段階を想定させ、その度ごと
に、次々に捨てるものを選ばせ、その紙を破り捨てさせるという。

その過程で、学生は、生きるということ、大事なものというものを考えるという。

そして、たいてい最後は、「母」とか「愛」というものが残るらしい。

そして、先生が、「さよなら」と号令をかけて、最後に残った一番大事なこの「母」
「愛」と書いた紙を破るのだそうである。

やはりそうか



この母、愛というものに込められたもの、すなわち、包むもの、はぐくむもの、やさ
しさ、思いやりといったものこそ命にとって大事なものなのだろう。








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Last updated  2009.02.02 12:33:08


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