http://www.news-postseven.com/archives/20110215_12738.html
大学への進学率が上がる一方で、底辺校といわれる大学では、学力の低い学生の存在に頭を悩ませている。千葉のある工業系大学で基礎数学の授業を受け持つ講師がいう。
「微分・積分など、高校レベルの学力がない程度ならばまだマシな方です。一次関数までレベルを下げてもまだ理解できない学生が多かったので、ひょっとしたらと思って九九の計算を解かせてみたんですが、全問正解したのは半数以下で仰天しましたよ」
こんな学生を、エンジニアとして就職させるのは不可能だ。埼玉大学教授の岡部恒治氏はこう語る。
「私が『分数ができない大学生』という著作を出してから10年が経ちますが、大学生の学力は当時よりもひどくなっている。現在、大学の半数以上は、正規の授業やゼミとは別に、小学生から高校生レベルの国語、数学などの補習授業を行ない、学び直させているんです」
埼玉の某大学で英語を教える講師はこう打ち明ける。
「ウチの大学では、中学1年生が最初に教わるI、MY、ME、YOU、YOUR、YOUといった人称代名詞から学び直しています。アルファベットの順番がわからず、辞書すらまともに引けない学生が多いですから仕方がない」
また、その話かあ・・・
何ヶ月に一度は、こういうニュースが出てくるようになった。
そりゃあ、二人に一人が大学に行くようになれば
そんな学生もいるでしょうね。
というか、そういう大学も必要ではないでしょうか?
大学という名の補修学校ですけど・・・
それに、表だって、補修をしてますとは言えないし・・・
一応、大学と言っておかないと・・・
話はちょっと変わるけれど、
日本という国は、ブルーカラーは労働者の10%でいいのに
どういうわけか、20%も存在している。
その20%を10%にするための
変化が今の日本の不況だと
ドラッカーが亡くなる直前に言っていたそうです。
つまり、ホワイトカラーが全労働者の90%になるまで
今の不況のような感じが続くと
ドラッカー大先生は分析したわけです。
でも、
こういう見通しは、政府が分かっていないと
どうしようもないですね。
不況だから・・・
で、うん十年もの間、同じ政策を繰り返しても
効果がないのは当たり前。
学生たちのレベルを上げなくてはいけないのに
ゆとり教育にしたので、ますます大変。
しかたないから、海外の人材を入社させるって
嘆いている会社も増えてきました。
それでも、10代20代前半の若者には
そういう矛盾を分かっている人も少数だけどいますから、
必ず、良くなってくるでしょう。
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