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2008.01.22
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今流行っていて儲かっていそうなものに
手を出すということは、
先行業者の餌食になるだけですね。
既に売り方を確立して、
多くの顧客を掴んでいるから儲かっているのですが、
そのどちらもない者が参入しても、
うまくいくはずがありません。
せいぜい市場を賑わわせて、
強い先行業者を儲けさせるのがオチです。

これを「人の尻馬に乗る」といいます。
また、「鶏口となるも牛後となるなかれ」という言葉の
「牛後」となることに相当します。
いずれも「尻」の方なんですね。
本当に小さな会社がやると、
尻も尻、尻尾に付いた糞くずのようなものですから、
雨が降ると簡単に洗い流されて、
業界のこやしになるんですね。
これはランチェスターの竹田先生の説明ですが、
なかなかわかりやすいですね。

まあ、売れているものに飛びつくというのは、
全く安直なことですから、
楽な道を選んだということでは、
何もしない(できない)でいるという人と
本質的に変わりはないんですね。

変な投資をしないという点では、何もしない方がましかもしれません。

では、近い将来伸びそうなものに
手を出すのはどうでしょうか。売れてるものに飛びつくのと違い、
こちらはちょっと真面目な香りがしますね。






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Last updated  2008.01.22 10:00:38
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