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2025.04.16
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カテゴリ: エンタメ


ただいまAmazonプライム会員のmokuです

江口のりこさんが好きなのですが、地方では放映されない映画もしばしば。
映画『あまろっく』も見逃していたので、このたびAmazonプライムで視聴しました。

せっかくなので、個人の感想を述べます


あまろっく [ 中村和宏 ]

1.言い出しにくいことを日常会話の中でしれっと報告する場面がおもしろかった

​父親役の笑福亭鶴瓶さんの再婚のことや、娘役の江口のりこさんがプロポーズされたことを家族に報告する場面で、親子そろって、言い出しにくいことを無関係な日常会話の中でしれっと報告する場面がおもしろかったです。
今後、言わなければいけないけど、言い出しにくいことを言うときには、是非使ってみたい技だと思いました。

2.職場の従業員に「助けてあげたい」と思わせる鶴瓶さんの社長像が素敵だった

工場の実務はほぼしていないにも関わらず、出歩いては地域の人々とふれあったり、従業員の気分を盛り上げたり、社長なのに給料はそこそこに設定してあるなど、一般的な社長像とはかけ離れていますが、従業員から慕われ、「助けてあげなければ」と思わせる人柄や振る舞いがステキでした。
たぶん日々周囲の人のために尽くしているからではないでしょうか?自然にそれができるってスゴイですよね。
だから、従業員も再婚相手も、社長の周りにいる人はみんないい人だらけなんだろうなぁと思いました。


3.亡くして初めて気づく父親の存在感

​私自身、数年前に父親を亡くして初めて自分にとって実は尊い存在だったと気づきました。
鶴瓶さんの演じた父親と違って、コミュニケーションをよくとる人ではなかったのですが、その分私のしたいことに不満や文句を言うことはなく、好きなようにさせてくれていた。私の考えを尊重し、見守ってくれていたのだなと思いました。

4.江口のりこさんが演じる主人公の夫が素敵

​エリートにも関わらず、自分の仕事に対するアドバイスを主人公の江口のりこさんにされても嫌な顔一つせず、素直に受け入れる性格の良さ。
主人公をアブダビに連れていくつもりだったのに、主人公の気持ちを優先し、自ら仕事をやめて慣れない工場で働いているのには驚きました。
「優秀すぎる妻に適した仕事もさせず、自分のサポートをさせるつもりだなんてがっかり」と思っていたところ、最後は自らが譲って家族の一員になっている姿にとても好感がもてました。

江口のりこさん主演の映画『愛に乱暴』の感想はこちら






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最終更新日  2025.04.16 05:40:42
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