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済寧での生活
済寧に来て２週間が経ちました。毎日、職場では、いろんなことが発生するけど、みな一生懸命頑張っています。通勤バスは、みんな学生のようにワイワイ明るい。ほとんどが、新卒で、何も分からない人ばかりだけど、その一生懸命さや素直さがかわいくてしょうがない。仕事はなにかと大変だけど、みんなと一緒に頑張りたいです。
2012.02.13
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中国へ出向
2010年4月から2011年3月まで、上海へ研修に行って、4月からは慣れない本部で勤務。海外での経験を活かした仕事ではあるが、今まで、現場で仕事をしてきた人間にとっては、いまひとつ醍醐味がない。ひょんなことから、再び中国へ行くことが決まりました。そして、今度は、取引先の工場立ち上げへの応援。総務担当？として行ってきます。
2011.12.18
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出発
とうとう出発です。搭乗口まで来て、呼び出しの放送がかかりました「○○様、地上係員までお願いします。」と。もしかして、二回に分けて荷物預けたから、重量オーバーなのが今更問題になったのかと思い、恐る恐るカウンターまでいくと、「本日エコノミークラスが満席なので、ビジネスクラスに変更していただけますか？」とのこと。申し訳ございませんというので、一瞬戸惑ったけど、「これって、クラスがよくなるんですね。」と聞くと「そうです」と返事があった。できれば、おめでとうございますと言ってくれればいいんだけど。それにしても、ラッキーかもでは、行ってきま～す
2010.03.31
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中国へ
とうとう中国へ行くことになりました。夢の中国での生活が決まりました。今回は、1年間の研修。4月から上海の某金融機関で、トレーニーとして仕事をします。不安と希望でいっぱいですが、まずは出発までの生活を記録していきたいと思います。
2010.03.16
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転勤になりました
今、引越しで大変です。しばらくネットつながりません。1ヶ月後に再開します。
2006.01.22
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ベストヒット番組”超級女声”
今日は、部屋に溜まっていた日経新聞を読んでいた。そうしたら、「中国のテレビ局 日本市場開拓」という記事(11/14)が載っていた。その中で、”超級女声”が紹介されていた。女声歌手のオーディション番組です。ちょっと、興味があったので調べてみました。内容は、・15万人が参加した大規模オーディション番組。（誰でも参加可能）・各地の選考会を勝ち抜いた地区代表たちが、サバイバル方式で、徐々に選抜されていく番組。・地区予選から最終決勝戦まで、すべての過程を毎週放送。（2005年3月～8月）・視聴者の投票によって選抜。・決勝戦シリーズ(5回)を見た視聴者累計：1億9500万人(最終決勝戦除く)・決勝シリーズでの投票参加者数：毎回100万人以上(携帯電話による投票がメイン)・ＴＶ広告(15秒)値段： 11.25万元 （中央テレビ局人気Ｎｏ１ドラマ：11万元）・決勝戦シリーズの平均視聴率：11％(この時間帯の第1 or 2位)・6人から5人に絞る決勝シリーズ視聴率：19.45%・最終決勝戦の視聴者数：2～3億人※視聴率について中国はチャンネル数がとても多い。(例：上海は66チャンネル)視聴率2%～3％取れれば、高視聴率番組と言われています。参考：中央テレビ局のテレビドラマ、2005年度の人気ランキング1位でも、5％です。と、いうことで、実際に見たくなって調べてみたら、ここで見れた。http://eladies.sina.com.cn/nx/2005/0827/0129185668.html速度を”窄頻”にするとスムーズに見れました。
2006.01.15
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GyaOで明星学園
侠客ドラマから一転して最近は、Gyaoで「明星学園」を見ている。http://www.gyao.jp/drama/最初は、ドラマに”観客の笑い”（ハハハハハ）が入っているのに抵抗があったが、今では賛成派だね！
2006.01.14
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"侠客”とは
中国では「侠客小説」が流行っていると聞いて、無知は私は、”侠客”の意味がよく分からなかったので、辞書を繰りました。侠客＝強気をくじき、弱きを助けることを誇りとする人々。男伊達。まさに、”天龍八部”の喬峰です。それから、侠客という言葉はマイブームです。
2006.01.11
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高倉健主演「単騎、千里を走る。」見てきました。
日本では1月26日からロードショーとなる「単騎、千里を走る。」昨年、めざましテレビで、プレミア上映会(12/16)が、作品の撮影地であった中国雲南省麗江市にて行われた映像が流れていました。その中で、高倉健さん が、すごく歓迎を受けている映像を目の当たりにしました。ニュースの中でも言っていたけど、最近冷え切った日中関係がこのように良くなればいいなぁって思いました。そして、私は、12月24日中国大連で『千里走単騎』(中国名)を見てきました。半分以上、日本語だったので、中国語の分からない私でも内容がほとんど分かりました。て、いうか、泣いちゃいました。そして、となりの中国人も、また、そのとなりの中国人も泣いていました。高倉健さん は、スゴイ！！いろいろ言われているけど、やっぱり日本人も、中国人も同じ人間で、同じものに共感できるんだなぁって思いました。是非、みんなにも見て欲しいなぁ。http://www.tanki-senri.com/c_report/index.html
2006.01.10
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天龍八部にハマっちゃいました
何気なく借りたＤＶＤ「天龍八部」。これが、華流ドラマとの初めての出会いです。最初の１０分で、もう”とりこ”になっていました。後で調べたら、このドラマは2004年中国のテレビ各局で軒並みNO.1視聴率を記録して、台湾ではテレビ史上最高の視聴率を樹立した作品らしい。日本人も大好きな「武術」と最近忘れがちな「侠客」、それと「美人」（個人的な趣味かも。。。）がいっぱい出てくる。そんな人、他にもいないかなぁ。http://hualiudrama.noblog.net/index.html
2006.01.09
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