外国人にしてみたら、神社仏閣の区別がつかないと
よく質問されたりするが
神社は、シントーライン。お寺はテンプル。
と、言っても外国のニュアンスとは全く違って
語学力の低さもともなって、説明に四苦八苦する。
鳥居があるのが神社で、御墓があるのが寺。
これが一番簡潔な説明。
それもでも、神社に祭られている神様やお寺の御本尊のあれこれに
これまた語学以前の問題で説明に四苦八苦。
祭られている神様も、御本尊って方々!?もたくさんいすぎて
それはそれでキリスト教国においても
祭られている聖人だの守護聖人だのいろいろあるので
なんとなくは納得してくれるものの
なんてったって、自分(私)がよく分かっていないんだから
説明のしようが無いわいねぇ・・・
仏教や儒教が日本を作ってきた・・・
と言っても過言じゃないだろう。
政治権力と宗教的な権威が2重構造化した形でバランスがとれ
いい意味で国家と宗教の調和のとれた状態が続いていた。
何度も時代は変遷されながらも
諸外国に比べると「平和の時代」ってのが長くあった。
(平安時代の350年と江戸時代の250年)
時代を経て、政教分離とはなっているものの
「人」の根底に宗教があり、その「人」が政治をやっている・・・
え?! 日本人の根底に宗教があるのか?!
そんなこんなの「文明」違いな中
アメリカの国際政治学者のハンチントン教授の
「文明の衝突」は、なかなかおもしろかったです。(かなり前に読んだんですけど)
それに関連して以下の本も、面白かった!
でもって、クリスチャンなもんだから
神社仏閣では「お参り」もどきはするけど、本当にお参りしない。
(賽銭をしない。願をかけない)
が、妙なこだわりやスタイルを重視しすぎる自分がイヤで
昨年はクリスマス礼拝に参加もしてないし
今年は厳島神社に初もうでして、ちゃんとお参りもした。
八百万の神様あり。
イエス・キリストは別格。
いい意味で日本人である。(~_~メ)
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