いつものオカンとの長電話。
ベイビー、アート系要素ありって話しから・・・
オカン、「あんたに似たんだわ~ くっだらないことに熱中する性分は・・・」
は?くだらない?
「他の人、み~んなキレイなウェディングドレス創ってる中、あんた何してた?」
おーおー、大学の卒業制作の話しね・・・
こりゃまた懐かしい話題で。
美術系の大学、そりゃイロイロなコースで卒業するよね・・・
でもオカン、卒業は ウェディングドレス! しか認めない。
学長じゃないからね、「認めない」って何?って話しだけど、
あの頃、さらっとそう言ってた。
で、わたし、卒業は論文。
それも 仏像の袈裟 なんてものをテーマにして。
そりゃオカンにとったら、卒業認めないもなにも、退学処分扱い!
顔合わせれば「変わりもん、へそ曲がりもん、オオばかもん・・・」
確かに・・・
今思えば・・・
変わりもんだわ。
22~3のオネエちゃん、仏像研究。
なんだかんだ言われても、卒業しちゃったもんはしょうがない。
さすが変わりもんのテーマ。
その筋じゃ、評判良くて・・・
青森だったかな?秋田だったかな?
大きなお寺から縁談話が来た!
びっくりよ。
代理人?
お仲人さんっていうの・・・?
わざわざ菓子折りと一緒に写真持ってきた。
オカン、驚きながらも内心悪い気してなかったと思う。
「うちの娘なんて・・・ そんな~ もったいないお話・・・」
笑顔、笑顔、笑顔・・・
見たこともないオカンの笑顔、気色悪っ!って覚えてる。
で、一応わたしにも検討する時間、与えられた。
写真眺めて・・・
(笑点の座布団くばり、山田隆夫似?)
ん~~~~~
って、何検討すりゃいいの?
お寺の生活なんて出来っこないじゃん!
夫、既にその辺チョロチョロしてたし。
で、結局・・・
オカン、わたしに一言もなく『お断り』してた。
事後報告。
「お寺で勤まるような女じゃありません」と言ったらしい。
チ~ンっ。
懐かしい昔話し。
わたし、「でも、住職の妻って道もあったわけでしょ~
もし、もしも・・・ 万が一だったら?」
オカン、「無理だね」
即答。
はい、無理です・・・
人生、わからんねぇ~
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