毎日お弁当

毎日お弁当

2012.09.30
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カテゴリ: バッタ
こんにちわ。

内容が弁当ではなくバッタです。
虫が苦手な方はスルーして下さいね。

先日、 4歳次女に捕まった哀れなオンブバッタ のメスが産卵しました。

      ↓ 産みそうな状態と産んでいるの図。
  • CIMG6364.JPG
  • CIMG6343.JPG
実は約3日位前から、メスバッタ(バタコ)の様子がずっと変だったのです。
キャベツをぱったり食べなくなり、落ち着きなくあちこちを歩き回っている。
産気づいているに違いない。

同じ母として他人事じゃないですよ。
一応、卵を産む用に土を入れたカップを用意してはあったものの、彼女にとっては満足いく環境ではないらしい。
と、いうことで虫かご全体に土を敷き詰めました。
その数時間後。
バタコは産卵を始めました。
5回位、場所を変えてひたすら産み続ける。

     ↓ バタオも見守る。
  • CIMG6361.JPG
いつもキャベツに貼り付きっぱなしのバタオが、バタコの応援の為に虫かごの天井に貼り付いて見守っている(と思いたい)。
ただ今の時刻、午前1時。
私は明日、また早起きして弁当を作らねばならないのに、産むバタコに目が釘付けで全然眠れない。
寝ている旦那を起こして「バッタが卵産んでる!」と伝えたのですが。

この感動を伝えたかったのに、反応がニブすぎてフラストレーションのみが残った。

     ↓ 産卵後、キャベツに貼り付くバタコ
  • CIMG6368.JPG
産卵が終わり、お腹が空いたのか、キャベツに貼り付いて食べ始めるバタコ。
よかったね、お疲れさま。

     ↓ その後、キャベツの上で産卵したバタコ
  • CIMG6372.JPG

腹へって地面に下りるのがメンドクサくなったに違いない。
しょうがない、私が土に埋めておいてやるけどさ〜。
あんた、ズボラな性格だね??
キャベツ食べながら産むのはヤメなよ〜。

夏の終わりはいつも寂しいです。
一年で一番寂しい。
あんなに鳴いていた蝉の声が聞こえなくなり、萌えるような緑の葉が色を変え、空が高くなる。
高3の夏、この半袖のセーラー服をもう二度と着ることはないのだと、切ない気持ちになった事を思い出す。
ーー通常、バッタは越冬せず、夏の終わりに産卵し、冬を迎える前に親は死に、卵がまた来年の夏に孵るという生態だそうです。
室内の比較的暖かな環境で飼っていますが、多分、バタオもバタコも越冬できないでしょう。
託された卵達は、来年の夏、子供達が産まれるのを楽しみに、私が守ります。
夏の虫を飼うのは、別れが近すぎて悲しい。






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最終更新日  2012.09.30 11:40:53
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