毎日お弁当

毎日お弁当

2017.08.12
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カテゴリ: 私生活
こんにちわ。



・・・私はツバメの巣を落っことしてしまいました。




毎日旦那とウオーキングに行く度に覗いていた、ある店の軒下のツバメの巣。
日々、ツバメ達の成長を楽しみにしていました。
親鳥が来ると一斉に口を開く姿。
せっせとエサを運ぶ親鳥たち。
必死に生きようとする姿、子供を育てんとする小さな姿が愛おしくて愛おしくて。
しかし、昨日覗いた時、、、、蛇が巣の中でヒナ達を食べていました。
人様のお宅の軒先の巣であるにもかかわらず、大人げなくも感情的になってしまいました。

ブックリと膨らんだ腹を抱えて、蛇はアッと言う間に逃げてしまいました。
・・・何も言わないで下さい。
蛇のみ落とすんじゃなく、巣ごと落とした自分が一番凹んでますから。
落っこちた巣には、一羽だけ蛇からの襲撃を逃れる事ができたヒナが口をパクパクしていました。
この状況、、、どうしましょう〜


とりあえず、そのお店のHPに携帯の電話番号が記載されていた為(もう閉店していた)そちらに電話しました。
怒られるだろうな、、、相手が怖い方で、何か金銭的な要求をされたらどうしよう、とすごく不安でした。
でも「蛇からヒナを守ってくれてありがとう。今日は戻れないので、あなたのやりたいようにやってもらっていいですよ。」と言って下さいました。
店長さんも、小さな頃からツバメの巣を見守り続け、烏の襲撃に遭ったり、ご自分で育てて失敗したりされたそうです。
ツバメを愛する方でした。
電話を切った後、もんのすごい脱力しましたよ。。。



  ↓ 私の頭に浮かんだのはコレ。
ツバメの巣
カップ麺で巣を作ったケースです。
以前、 ニュース で見て感動したのでしっかりと覚えていました。
幸い我が家には、カップ麺のカップがリサイクルに出すつもりで残ってる。


CIMG8073
貼付けたテープは、跡が残らないビニールテープにしました。


頼むよ、親鳥〜。
この子は唯一生き残った子だよ。
人間のニオイがつかないよう、触らずに巣に入れたし、頼むから育ててくれ〜

一緒にいた旦那は、
「自然界の法則に、人間が関わるな。だいたい、この巣は人様のお宅の巣だろう!」
と、巣を落とした時に私に怒りました。
・・・もっともです。
旦那もヒナの成長を楽しみにしていたんです。
だから「旦那が冷たい」という事ではないのです。
いい年した私が感情的になって、中途半端な正義で蛇からヒナを守った気になっているのが問題なのです。
あの時、私はどうすべきだったのか。。。
たまたまツバメ達が巣を作っていたお宅が優しい方だったからよかったものの、変な方だったら。。。
蛇だって餌を得るのは生きる為の所業。
蛇が悪いわけじゃない。
だいたい、蛇が家のネズミを獲る事には何とも思わないくせに、ツバメを食べたら頭に来るって言うのも変な話だ。
果たして、私のしたことは良い事だったんだろうか、悪い事だったんだろうか。
私自身、今まで何度も中途半端な正義で周りの方を振り回してきました。
その最たる人が旦那です。
ーーごめんよ、旦那。
でも、いつも助けてくれてありがとう。
私のした事を怒りながらも、巣をくっつけるのを手伝ってくれたよね。
ありがとうね。
本当に、ありがとうね。。。
ヒナの様子、またご報告しますね。
今は、親鳥がカップ麺の巣の周りをグルグル飛んでいる状態です。





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最終更新日  2017.08.12 17:29:06
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