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去年の春頃だっただろうか?パパがテレビを見てつぶやいた。「NHKが3ヶ月分の食料を備蓄しておけっていってる…」???私「は?なんで?絶対無理!」それが私にとって新型インフルエンザの怖さを改めて知ることになりました。鳥インフルエンザはいつか必ず人型に変異して、世界的な大流行になるという事。そして、それはそう遠い日ではないという事。そうなれば医療機関は機能しなくなり、病院に行ってもたいした治療は受けられないので、自力で熱を下げ、水分確保のために、スポーツドリンクで補うしかない等…。感染を防ぐために、流行が始まったら絶対に外に出ない事。そのためには3か月分の日用品や食料を備蓄する必要があるというのです。流通も滞って手に入らなくなるだろうし。私は、まあ夏に大流行もしないだろうと勝手に思って12月に中国で親子感染が報道された時から、少しずつ備蓄を始めました。オムツや、マスクや、缶詰、レトルト食品等。お米は、近くの農家から買っているので「新型インフルエンザが発生した時は3ヶ月分持ってきて」とお願いした。とっくに離乳したけど牛乳も買えなくなるだろうから粉ミルクも。フタゴがおたふく風邪になった時は喜んで解熱剤をゲット!こちらに備蓄品目の一例が載っています。http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/071213/sty0712130807001-n1.htm先日見たNHKスペシャルで、大流行を感染爆発「パンデミック」という事、そしてH5N1型はかなりの強毒性だということも知った。初夏に外国でパンデミック寸前だった事があったことも知った。日本人だけで死亡は64万人とも、200万人とも言われている。会社の人に何か対策はしてるか聞いてみたら、「知らない。それより地震対策してる?」と笑われてしまった。基本的にはどちらも災害対策なので、用意するものは大きく違わない。でも、私には地震より新型インフルエンザの方が怖くてたまらない。←パパも同じ意見。(地理的に、住んでいるところが地震直下になったり、道路閉鎖で救援を頼りにできないところではないという事情もあるけど)なんとしても家族の命は守りたいので、備蓄は私にできるささやかな危機管理。子供は保育園には行かせられない。でもSARSの時のように、対岸の火事で終わればいいのだけど。
2008年01月16日
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新年が始まりました!平成になってもう20年も経つのね~!!今年はどんな年になるのでしょうか?先日やっとリュウとサクラの保育園入所決定通知が届いた。去年と比べると1ヶ月程遅かったので心配だったけど、晴れて入園決定♪今は週3日の隔日の一時保育だから喜んで行っているけど春からはどうなることやら…?しかし、昨日はほとんどおせち作りができなかった。一昨日、リュウとサクラがおたふく風邪になってしまって病院に行ったので、予定がずれ込んでしまったからかも。(ちなみに、おたふく風邪は、予防接種をしていたからか少し耳の下が腫れただけで、2人はとっても元気!)子供を寝かせてからおせち作りの続きをするつもりで夕方にコーヒーを飲んだのにやっぱり寝かしつけで私も寝てしまった☆ふと目覚めると3時。寒いのでどうしようか布団の中でしばらく考えていたけど眠れそうにもないので起きて作りました~!半分くらい出来合いのおせちだし、パパも子供もあまり喜ばないけど、やっぱりお正月だしね~♪でも、新年早々疲れたわ~!どうか今年もいい年でありますように!パパが厄年なので、お払いに行かなくては☆
2008年01月01日
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