DELTA Strange Zone

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2002.10.01
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ヤクルト池山、涙の引退報告

 池山が、涙ながらに現役引退を発表した。この日午前中に東京・新橋の球団事務所を訪れ、多菊球団社長に今季限りでの引退を申し入れ、了承された。

 必死にこらえていたが、こみあげてくるものを抑えられなかった。9月5日、イースタン日本ハム戦で右ひざを強打。完治しないモヤモヤの中で、全盛時のビデオを見たという。「いいときのビデオを繰り返して見ていて、画面の自分が別人に…」。手にしていたハンカチで目頭を押さえ、言葉に詰まる。現役続行への意欲は十分にあった。それだけに断念せざるを得ない今が、つらかったのだろう。

 代打一本で、今季は6月中旬まで打率3割前後をキープ。愛称の「ブンブン丸」をほうふつさせるスイングを貫いた。しかしケガ人が続出したチーム事情もあり、8月5日に登録抹消。1軍復帰を目標に、腐ることなく調整を続けた。「『頑張ろう』『どうしよう』。2つの思いがあった」と、苦悩を振り返る。しかし9月29日、2軍の全日程終了を機にバットを置く気持ちが固まったようだ。

 この日、巨人戦が行われる予定だった東京ドームを訪れ、若松監督以下ナインに引退を報告した。前日から知っていた選手もおり、動揺はなかった。今後については「1度、離れて、勉強していかなければいけない。でもユニホームを着て戻ってきたいから」とヤクルト復帰を熱望する。引退試合は17日、神宮での広島戦。ショートでのスタメン出場が有力だ。終わりではなく「第2の人生のバッターボックス」(池山)への“初打席”になる。


ヤクルト好きになったきっかけ、それが池山だった。古田や飯田・土橋・高津らとともに築いてきた全盛期、5年連続30ホーマー、最多三振、ヤクルト一筋に人生をかけてきた池山選手に心からお疲れ様をいいたいいです。時間があれば、引退の日も見に行きたいなぁ。
ほんとうにお疲れ様でした。これからもヤクルト一筋に生きてください!





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Last updated  2002.10.08 14:49:24
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