DELTA Strange Zone

DELTA Strange Zone

2002.10.23
XML
佐藤琢磨、2003年までテストできず

 佐藤琢磨は、フォード-コスワースエンジンと次のシャシーEJ13のテストを行うには来年まで待たなければならないだろう。チームは、2002年中にもうテストは行わないだろうと発表した。

 佐藤の鈴鹿での5位という立派な成績は、ホンダエンジンを使用するチームにとってまさに歓喜の歌であった。ジョーダンは、フォード-コスワースのユニットを用いて今年テストを行うことを期待していたが、チームは単純な問題点に出くわしてしまった。新しいエンジンがシャシーにフィットしないのだ。
 ホンダエンジンとフォード-コスワースのユニットとのサイズが異なっており、フォード-コスワースのエンジンを積んだ2002年型ジョーダンE12を走らせるということができなくなってしまった。そのためチームとしては、来年のエンジンを得た上で、来年のシャシーEJ13に合わせるまで待たなければならない。資金が潤沢なチームとは違い、来年のエンジン用に暫定のシャシーを作ることはできないのである。
 BBCオンラインの記事によれば、ジョーダンのスポークスマンは次のように語っている。「我々はすでにエンジンを入手している。だからこのエンジンがどのようなものか知ることができたのだ」


*エンジン換えると色々と面倒なんだよね。頑張れ琢磨ってそれ以前にちゃんとドライバーとして残っているのだろうか。エンジンユニットよりそっちの方が心配だ。



オールアメリカンチーム構想、一時中止に
 ダン・ガーニーによるオールアメリカンチーム構想が、一時中止されることになった。


 ガーニー率いるオール・アメリカン・レーサーズ社は、次のように語った。
「アメリカンF1チームを作るべく、私たちはダン・ガーニーを中心に献身的な努力を重ねてきたが、現在計画は暗礁に乗り上げている。F1参戦にあたり、今の時期は経済界やF1界の特殊事情から、ファクトリー整備、エンジンの入手、既存チームやテクノロジーの買収といったいくつかの点で、以前に比べて好ましい状況にある。しかし、資金繰りやスポンサーとの複数年契約に関する点では、全体的に好ましくない状況にある。
 F1の将来的方向性が不確実である点も、私たちのプランが進まない要因となっている。私たちが自らに課したデッドラインは、来季フォード・コスワースが私たちのためにエンジンとトラックサイドサポートを用意するために必要な時間から逆算したものだったが、これに間に合わせることができなかった。少なくとも3年間分のお金を準備することが不可能だった。
 アメリカGP以来、さまざまな反響が寄せられているが、そこから判断すると、ファンや企業、それにF1界は、私たちが発表したプランに対してとても興味を持っているようだ。このプランが実現すればアメリカでのF1が活性化するだろうと、大多数の人が考えているようだ。また、アメリカのF1チームができれば、アメリカ企業にとって大きな宣伝の場ができるだけでなく、アメリカのテクノロジーや無名のエンジニアリング能力を広く示すことができる。
 こうした理由から、多くの人々がアメリカのF1チーム誕生に期待を寄せている。アメリカ国民は長い間、オールアメリカンチームを作ってGPで応援したいと考えてきた。しかし、さし当たっては、もう少しその時期を待たなければならない状況にある」


*なんだよ、期待させといてさ!!

エクレストン、CARTをF1のジュニアシリーズに?
 CARTシリーズがF1の“トレーニングの場”になるかもしれない、とロイター通信が報じた。

 CARTの会長兼チーフ・エグゼクティブであるクリス・プークは、オーストラリアでのレースに先立つ記者会見で、F1の帝王バーニー・エクレストンと話し合いを持ったことを明らかにした。
 プークは次のように語った。「私たちがF1ドライバーを生み出すのを助けたり、キャリアを終えようとしている人たちを助けたりできるような、そういう関係を築くことができるなら、ぜひこちらに来て走ってもらいたい。それはモータースポーツにとって、とても有益なことになると思う」
 プークはエクレストンと交渉中であると語っているが、エクレストンは、昨日の英デイリー・テレグラフ紙が報じた、エクレストンが同シリーズの51%の持ち分を買収することを計画しているという件に関しては認めてはいない。

 しかし2002年のCARTチャンピオンであるクリスティアーノ・ダ・マッタは、CARTがF1のジュニアシリーズ、“トレーニングの場”のようなものになるという考えを退けた。
 彼はロイターに次のように語った。「ここにはF1にいる多くのドライバーより、ずっと優れた連中が大勢いるんだ」
「だから、あっち(F1)より優れた連中がいるのに、(CARTを)トレーニングシリーズにするなんておかしいよ」


*CART離れで来季はみんなIRLに移っちゃうみたいだけど、それでF1のジュニアシリーズにっていうのはあんまり気に入らないなぁ


来シーズン用F3新シャシー

 ローラとの共同開発によりF3市場に参入する童夢が、来シーズン用シャシー「ローラ-童夢 F106/03」の受注を開始した。

 現在各国のF3選手権はダラーラのほぼ独占供給となっているが、ローラ-童夢 F106/03の設計を担当した童夢は「過去8年間、ダラーラでレースに参戦しながら得られた空力データを投入した」と、ライバルを凌駕する新シャシーの完成に自信を持っている。注目のスペックだが、ダラーラと比較して、2800mm(ダラーラF302は2675mm)のロングホイールベース、フロント・リヤサスペンションのツインダンパーを標準装備としている点が特徴だ。
 チームが懸念するコスト面に関しては、ローラと手を結んだことにより、安定した生産体制の構築とコストダウンやが実現。日本国内での販売予定価格はダラーラより安価な980万円となっている。。
 また、サポート体制も全レース、全合同テストにサービスカーとエンジニアの派遣が発表されている。年内には、1号車のシェイクダウンが行われ、来年1月には納車を開始する予定だ。


*いいなぁ。欲しいかも(笑)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2002.10.28 01:27:08
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

hyda

hyda

Comments

背番号のないエース0829 @ Re:安室奈美恵 「沖縄summitから20年」に、上記の内容に…
背番号のないエース0829 @ 近藤真彦 「青春タイトルマッチ ~ 明日に向かって…
どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: