DELTA Strange Zone

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2003.03.24
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 米映画界最大のイベント、第75回米アカデミー賞が23日(日本時間24日)、米ロサンゼルスのコダック・シアターで開かれ、宮崎駿監督(62)の「千と千尋の神隠し」(スタジオジブリ)が長編アニメ部門を受賞。昨年、ベルリン映画祭で金熊賞を受賞したのに続く快挙となった。

 アカデミー賞の長編アニメ部門は昨年から設けられ、日本の作品が受賞したのは初めて。また、日本人作品による同賞受賞は99年(第71回)に短編ドキュメンタリー賞を受賞した伊比恵子監督(36)以来4年ぶり。52年(第24回)の「羅生門」(黒澤明監督)による名誉賞(最優秀外国語映画)から数えて12個目のオスカー獲得となった。

 「千と千尋-」は、10歳の女の子「千尋」が、紛れ込んだ異世界で冒険し、成長する物語。2001年7月に日本で公開され、興行収入300億円超、観客動員も約2300万人。と米映画「タイタニック」を抜いて日本の映画史上、最高記録となった。

 米国でも昨年9月、「Spirited Away」の題名で英語吹き替え版が公開され、興収は約550万ドル(6億7000万円)を記録。アニメのアカデミー賞といわれるアニー賞で4部門を制し、ロサンゼルスやニューヨークの批評家賞を総なめにするなど、“前哨戦”で独走し、アカデミー賞でも本命とみられていた。

 同部門には「アイス・エイジ」(ドリームワークス)、「リロ&スティッチ」(ディズニー)ら5作品がノミネート。最近になって興行収入の差や配給会社のPRへの力の入れ方への観測から、ライバル作品が巻き返しているとの報道もあったが、世界をリードするジャパンアニメーションが世界を制した。(夕刊フジ特電)

★キャメロン・ディアスがプレゼンター

 米ロサンゼルスのコダック・シアターで開かれた授賞式は米英によるイラク攻撃の影響もちらつき、テロなどに備え、同賞史上最大の警備態勢が敷かれるなか行われた。

 その授賞式で、長編アニメ部門は一番初めの発表に。プレゼンターは日本でも人気の女優、キャメロン・ディアスで、「最初のプレゼンターとしてこの場に来ることができて光栄です」。

 ノミネート作が短い画像で会場に紹介された後、ディアスがあっさり封筒を切りながら、「今年のアカデミー賞は…」。ここで「フゥ」と一息ついたあと「Spirited Away!」と、「千と千尋-」の英題を読み上げると、会場は万雷の拍手。



 一方、スタジオジブリでも24日午前、受賞を受けて、鈴木敏夫プロデューサーらが会見、「米公開に協力してくれた友人に感謝したい」などと喜びを語った。


>嬉しいのもあるけど、この前伊集院光のラジオで「アカデミー賞」よりも3大映画祭「カンヌ」「ベルリン」「ヴェネチア」の方が世界的には上だって言ってたからなぁ。
 ま、アカデミー賞のアメリカに対して3大映画祭がヨーロッパっていうのもあるんだろうけどね。





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Last updated  2003.03.27 20:21:45
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