DELTA Strange Zone

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2004.01.23
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ヤクルトからFA宣言していた高津臣吾投手(35)が、ホワイトソックスと年俸100万ドル(約1億1000万円)の1年契約で正式に契約、本拠地USセルラー・フィールドで入団会見を行った。背番号「10」に決まった高津は、抑えの立場について「もちろんなりたい気持ちはある」と抱負を語った。日本時間25日に帰国する。
 日米約50人の報道陣が集まった記者会見が、大リーガー高津の第1歩だった。周囲が見守る中、高津とウィリアムスGMが契約書にサインする「公開契約」。背番号「10」のユニホームを着た高津は、少しはにかみながらも、滑らかに英語のスピーチを行った。
 「高津臣吾といいます。『シンゴ』と呼んでください。ここにいられて興奮しています。シカゴはボクの『フィールド・オブ・ドリームス』です」。
 いつもはひょうきんな高津も、この日ばかりは感無量だった。昨年11月のFA宣言以来、ヤクルト残留かメジャー挑戦で考え抜く日々が続いた。「覚悟はしていた」とはいえ、14日のトライアウト後も、すぐには決まらず、気持ちは落ち着かない。そんな高津に、抜群のタイミングで声をかけてきたのが、ホ軍だった。代理人のアーボン氏からホ軍の名前が初めて出たのが20日。本来は西海岸希望だったが、金銭面・環境とも問題ない。何より「抑え候補」として期待されていることが、最大の決め手だった。翌21日にはシカゴ入りし、身体検査、首脳陣との会食、新居探し、そして入団会見。雪が降り積もっていたが、グラウンドにも足を踏み入れた。まさに電撃的な契約だった。「思った以上に待つことのつらさを感じました。つらかった分、喜びも大きいです」。
 もっとも、感慨にふけっているわけにもいかない。周囲の期待は、セットアップ、そして抑え。「10年間クローザーをやってきたわけですし、もちろんなりたい気持ちはあります。現時点では、ブルペンの一員として貢献できればいいですけどね」。おくすることなく「抑え希望」を明言したのも、自信があるからにほかならない。複数の候補の中から「高校野球では2番手投手の番号だから」との理由で「背番号10」を選んだが、負けん気の強い高津が、最初から2番手を目指しているはずはない。

>高津投手、メジャーでの挑戦頑張ってください。ヤクルトは五十嵐、石井のダブルストッパーでやっていくのでこころおきなくメジャーで闘ってください。





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Last updated  2004.01.25 22:06:01
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どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…

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