DELTA Strange Zone

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2004.11.01
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カテゴリ: F1
 FIA名誉副会長でF1のプロモーションを牛耳るB・エクレストン氏と、チャンプカー・シリーズのチーム・オーナー、K・カルクホーベン氏が今週中にも売却されるコスワースレーシングの買い手となり、2つの会社に分割されるという噂が最終戦ブラジルGPで流れた。関係者によると、ブラジルへ向かうプライベート飛行機にエクレストン氏とPPGのT・パーネルCEO、コスワース広報担当のB・ファーガソン氏が同乗し、売却へ向けた契約が交わされたという。ミナルディのP・ストッダート代表もその場に居合わせ、05年もコスワースからエンジン供給を受けるため、橋渡し役を務めたようだ。

 チャンプカーの株主に名を連ね、J・バッサーと「PKVレーシング」を共同経営するカルクホーベン氏から、契約にかかわる権限を委託されたエクレストン氏はコスワースレーシングを分割し、1社はエクレストン氏の所有で完全にF1に焦点を合わせ、もう1社はカルクホーベン氏がオーナーとなってチャンプカーのエンジン製造および開発に携わるという契約を交わした模様。現状はコスワースにかかわる主要メンバーの合意は得られたものの、売却を表明した「フォード」の弁護士がサインするには至っていない。しかし、来シーズンのF1エントリーが締め切られる11月15日までには正式発表が行われるはず。この契約が正式なものとなれば、コスワースとミナルディの来季が保証される一方、ジョーダンは05年のエンジンについてトヨタに再接近しなければならなくなる。

 また、エクレストン氏はコスワースの共同オーナーのひとりという立場にとどまり、新会社の運営はルノー監督のF・ブリアトーレ氏が行う見込み。同氏は6年ほど前、ルノーのカスタマー・エンジンを供給する「スーパーテック」でも同様の役割を務めた実績がある。ただし、来シーズンまではルノーとの契約が残っており、とりあえずB・マイケル氏が運営責任者として発表されるはずだ。

 これでブリアトーレ氏は、ルノーUKを買収した場合、コスワース・エンジンを使えることになり、ルノーが05年限りでF1から撤退するという噂も現実味を帯びてきた。





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Last updated  2004.11.06 15:06:56
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