DELTA Strange Zone

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2005.03.31
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カテゴリ: F1
 チーム・マクラーレン・メルセデスは、ファン‐パブロ・モントーヤが今週末のバーレーンGPを欠場することを正式に発表した。

 モントーヤは先週土曜日にマドリッドでパーソナルトレーナーとテニスをした際に足を滑らせて転び、左の肩甲骨に小さな亀裂骨折を負った。そしてマクラーレンの顧問医師による検査と診察の結果、ケガが完全に癒えるまでは安静が必要と申し渡された。
「この週末にレースができないことになってとてもガッカリしている」とモントーヤ。「でも、F1カーのドライビングはハードな仕事だから、こんなケガをしていてはとても無理だ。たいへん残念なことだが医療の専門家のアドバイスに従うしかない」
「これからの2、3週間は無理をしないで、テレビの前でチームに声援を送ることにするよ。できるだけ早く復帰したいと思っている。少なくともまだシーズンは始まったばかりで、これからいろんなことが起きるだろうから、僕の選手権タイトルへの挑戦がこれで終わったとは思っていない」
 今後2週間の間にさらに詳しい検査が行われ、治癒のプロセスが確認されることになっているが、現時点では4月24日にイモラで開催されるサンマリノGPには出場が可能とチーム側では予想している。


モントーヤの代役はデ・ラ・ロサに
 マクラーレン・メルセデスのファン-パブロ・モントーヤがケガによりバーレーンGPを欠場することが決定し、代役はペドロ・デ・ラ・ロサが務めることとなった。

 サードドライバー、アレクサンダー・ブルツは、モントーヤの代役として彼が選ばれなかったのは、‘それが最良の解答’であるとチームが考えたためであると述べた。
 モントーヤの代役はブルツが務めるものと予想した向きも少なくなかったが、ブルツは長身のため新しいMP4-20のコクピットにうまく納まらず、まだテストでもこの新型車をドライブしていない。
 デ・ラ・ロサは1月下旬以降2000kmを超えるテスト走行をMP4-20でこなしているのに対し、ブルツは昨年型のMP4-19Bでミシュランのタイヤ開発作業に専念せざるを得なかった。こうした経緯もあって、チームとしては今回はデ・ラ・ロサの方が‘準備が整っている’と判断したようだ。

 またマクラーレンは、今週末のイベント終了後、ブルツがMP4-20でのテストプログラムを開始することを明らかにした。このテストで使われるマシンは、ブルツがより快適にドライブできるように改良されているものと思われ、これによって彼も今後のイベントではテストドライバーとしての仕事をデ・ラ・ロサとシェアできるようになるだろう。
「こういった状況でこそ、ペドロとアレックスのチーム内での役割が一層重要になってくる。私はこの2人のドライバーがバーレーンGPの週末に優れたパフォーマンスを見せてくれるものと信じている」と、チームボスのロン・デニスは語った。「私たちは来週以降もファン‐パブロの回復状況をチェックし続け、できるだけ早い時期に彼を再び車に乗せることを目指している」





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Last updated  2005.04.09 22:57:24
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