DELTA Strange Zone

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2006.01.30
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カテゴリ: F1


 ブルーとホワイトのカラーリングのマシンと共に、レースドライバーのマーク・ウエーバーとニコ・ロズベルグ、テストドライバーのアレックス・ブルツと契約を発表されたばかりのナレイン・カーティケヤンの4人が、この日初めて揃って紹介された。
 FW28は、サム・マイケル、チーフエアロダイナミシストのロイック・ビゴワ、チーフデザイナーのヨルグ・ザンダーという新たなデザインチームによる初めての作品である。マシン製作の上で大きなポイントとなったのは、今季からエンジンはコスワース、タイヤはブリヂストンというニューパートナーと手を結んだこと、そして新たなテクニカルレギュレーションが導入されたことの2点。最大の変化は、エンジンが2.4リッターV8に変更されたことであり、パワーの低下を埋め合わせるべく、空力の効率性を高めることを、FW28の基本デザインの条件とした。また、予選が3つのパートに分けて行われる方式に変更になったこととタイヤ変更の復活も、デザインのアプローチ上で重要な意味を持った。
 チームのテクニカルディレクター、サム・マイケルは次のように語った。
「FW28は以前のウイリアムズのデザインから、大きくかけ離れたものとなった。それは、空力効率の向上を目指したこと、ブリヂストンタイヤ、そしてコスワースV8エンジンへの変更によるメカニカルなチャレンジによるものだ。このマシンをデザインするのは非常に興味深かった。今後2006年に行われる開発作業でもそれは変わらないだろう」
 コスワースのCEO、ティム・ルーティスは今季への期待をこう語っている。「エンジンレギュレーションの大幅な変更が決定して以来、慎重な楽観論を持ちつつ、非常にエキサイティングになるであろう2006年のF1シーズンに向け準備を進めてきた」
「CA2006 V8は、昨年11月に初めてウイリアムズFW27Cに搭載され、以来、7000kmを超える距離を走行してきた。ウイリアムズとコスワースは共にここまで進歩を遂げてきており、我々のパートナーシップは、今シーズンの競争力へとつながるものと期待している」
 チームは発表会に先立ち、カーティケヤンのテストドライバー契約、飲料メーカーのバッテリー、インドのTATA、日本のモバイルキャストといったスポンサー契約も発表している。
 チーム代表のフランク・ウイリアムズはこう語る。

 FW28は31日、バレンシアにて本格的なテストが開始される。





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Last updated  2006.02.19 21:34:40 コメントを書く


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