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2010年04月15日
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昨日は、練習お疲れさまでした。演奏会まで、18日の日曜練習と、21日の練習のあと二回のみとなりました。「初心」の気持ちで皆さん頑張りましょう!

さて、本日、4月15日は、タイタニック号の一等航海士であるマードックが、98年前(1912年)、船とともに海の底へ沈んだ日でもあります。そこで、「マードックよりの最後の手紙」を演奏会パンフレットの曲目解説より引用したいと思います。演奏する上での参考になれば幸いです。(張)


<作曲者の樽屋雅徳は1978年生まれの若手作曲家で、現在日本の吹奏楽界では彼の作品が吹奏楽コンクールや演奏会等で盛んに演奏されています。主な作品に「マゼランの未知なる大陸への挑戦」、「ラザロの復活」、「民衆を導く自由の女神」などがあり、彼の作品の多くは、絵画や神話からインスピレーションを受けていると言われています。「マードックからの最後の手紙」は、J.キャメロン監督の映画「タイタニック」により世間に広く知れ渡った、タイタニック号沈没事件からヒントを得ていて、アイリッシュ系の民族音楽をモチーフに作られました。作曲者の樽屋氏はこの曲について次のように述べています。


彼は、船が沈む最後の瞬間まで、タイタニック号の乗組員として、勇敢に乗客の救出にあたりました。航海中には家族に手紙を書くのが日課であり、そこには自分の近況はもちろん、家族の安否を気遣う言葉が必ずつづられていたそうです。そんな彼からの『最後の手紙』には、乗客達で賑わう船上の様子や大西洋からの美しい眺め、そして事故を予感させるアクシデントについて、語られていたかもしれません。
曲はその手紙をアイリッシュ調のメロディーで綴ってゆきます。マードックからの最後の手紙を一字一字「読む」ように、聴いていただけたらと思います。」
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最終更新日  2010年04月15日 14時06分50秒
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