ぱちくんとひょうたん

ぱちくんとひょうたん

2007年01月14日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ホワイトカラーエグゼンプションとはいったい何だ?と思った。

そもそも、経団連が1995年に将来の雇用関係について提案し、2005年6月に提言された

ものだった。現在のホワイトカラー労働者を全員「裁量労働制」とみなすということだ。

「裁量労働制」とは労働時間の制約を受けずに給与が支払われる労働形態。

すでに、「裁量労働制」の職業がある。公認会計士・弁護士・建築士・デザイナーやテレビのプ

ロデューサーにディレクター、それに記者や編集者もそうだ。

この制度は成果主義に基づいているため実質的賃金カットにあたる。だから、企業側からすれば

残業代や休日出勤手当を払わなくて済むので歓迎している。

しかし、同じ経営者団体の経済同友会は反対の立場らしい。



由。

安倍首相は「残業代が出ないのだから、従業員は帰宅する時間が早くなり少子化問題も解決す

る」とノーテンキな発言をしている。

ここにきてなぜ強引に政府与党がこの関連法案を推し進めようとしているのか?

経団連の他にアメリカ政府の要請でもあるらしい。

私は現在ブルーカラー従事者である。ブルーカラーのひがみかも知れないが時間に対する給与で

なく成果に対する給与だからいいんじゃないのと思った。しかし、一度導入したら、なし崩し的

に適用除外水準が引き下げらていくのではないか、という意見や過労死の場合の労災認定もから

んでくる。やはり、慎重に導入は考えた方がよい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年01月14日 07時49分05秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: