ぱちくんとひょうたん

ぱちくんとひょうたん

2009年01月23日
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昨年の暮れから今年の正月にかけて日比谷公園で「派遣村」ができた。何でも、突然の解雇

で職を失い住む家さえないという。そんな人たちに講堂を開放したり、職の斡旋をしたらし

い。しかし、そこに集まった人たちは派遣切りに遭って、何でもいいから仕事をしたいとい

う人たちではなかった。住居付きの仕事を1千人分ぐらい用意したが、相談に訪れたのが約

1割ぐらいしかいなかったという。それって、どういうこと?そこへ行けばタダで食事がで

きるからとか。もともと、社会に対し縁を切った人たちも当然含まれているだろう。それに

しても、少ない。仕事を選り好みさえしなければ必ず働く職場はあると思う。

我が営業所も例年仕事需要が下降線を描き統合されることになった。所詮、今回の大企業が

なさっていることと同じ対処方法である。いらなくなった人員は切れと、切らなかったら自



い。会社を経営する者なら当然のことであり、もし私が社長なら生き残りのためにそうする

だろう。だから、全体的なことを考えれば仕方がないのかなとは思う。

そこで、対象になった人選だ。規律違反歴や欠勤日数、勤務態度や企業貢献度を十分考慮し

てとある。ふつうの会社なら、本社の人事課が「この人はどうもネェー」てのが実直に判断

できる。しかし、うちの場合ふつうの会社ではない!?営業所内のことを一番知っているの

が所長である。たぶん、本社にアンタの営業所なんだから人選はアンタに任せると言われた

に違いない。「この人事は本社が決めたことだから私には分からない」は責任逃れだ。直

接、「あなたは当日欠勤も多いし、勤務態度がいただけない。よって、転勤を命ず」とか、

「あなたは仕事に対してはちゃんとやってくれるが、社内秩序を乱している。だから、この

営業所でなく他の営業所でやって欲しい」と言われた方が本人も納得する。ただ、私が所長

でも「アンタはいらない!」は言いにくいのも事実だけどその人にもよるよな。





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最終更新日  2009年01月24日 02時40分47秒


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