たそがれの写真家が書くあれやこれや

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2012年01月04日
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カテゴリ: 身の回りのこと
1/3は特別治療を10時にお願いしていました。なにしろ、1/4から3日間今年の初旅ですから。
ただ、 国道1号線 を渡らねばならないことを忘れていました。テレビを見ていて、通過してしまうことは、経験的にも分かっていましたが、とにかく国道1号ですから渋滞が心配だったのです。

あわてて家を飛び出したので、 を持って出るのを忘れたくらいでした。逆に言えば、そのくらいまで回復していることでもあるのですが。施術を終わって家に帰り、メダカたちに餌をあげようかとしていると、時ならぬドアホンのオト。

弟夫婦 がお墓参りの帰りに、 韓国土産 を持参しながら様子を見に来てくれたのでした。お昼や温泉を誘ったのですが、弟が韓国で生ガキにあたり、それどころでは無いと藤沢周平ドラマのVTRを何本か持って帰りましたが。

でメダカに餌をあげた後、前から考えていた温泉に行こうと車を走らせたのですが、そこは 丹沢山系の一番の奥懐 、地図にも乗っていない個人経営のキャンプ場にある露天風呂でした。

丹沢の山奥の露天ぶろまでのルートを地図で見る


この途中には、かの 竹田信玄 が小田原北条攻めで受けた傷を治したと言ういわれのある、中川温泉があるのですが、私の目的とする露天風呂は更に山奥、沢沿いの狭い道を走って行ったところです。キャンプ場も兼ねているので、若い人たちや家族連れなどもいて、でも山奥ですから 静寂の支配するところ です。

時に上空を西に向かう飛行機が山の間に見えたりするのですが、あの飛行機の音もここではあまり聞こえません。露天風呂に入っていると、 アチ と小さな女の子の声が隣の湯船から、それに続いて「 婆が抱いてあげるから入ってごらん 」との声、今度は入れたようで気持ち良いと。

そして「 パパの声が聞こえるかな 」とおばあさんの声がして、しばし女の子とパパとの垣根越しの会話、そして爺はとも、おじい様はロッカーの鍵で苦戦していたようでした。そんなのどかな露天風呂は、気持ちを安らかにしてくれる場所でしたよ。

ちなみにロッジに泊まっていた若者は、夜にタヌキが出てきて餌をねだられたと言っていました。私のブログには、 野湯 が専門の北海道の「ユカリン」さんが来てくださるのですが、彼女ほどではないものの人里から遠く離れた山奥の露天風呂の話でした。(入浴料 520円)






ちなみに、ここ西丹沢は私の中学時代林間学校や地域の中学校の代表が集められて研修を受けたりした思い出の場所でもあるんですよ。もちろん当時は三保ダムも出来ておらず、まさに秘境そのものでした。













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最終更新日  2012年01月04日 06時03分26秒
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