今度の土日にわが団地の自治会館をお借りして「知られざる道東の桜たち」という個展を開かせていただくのですが、その準備をしていて、ひょっとして熱海桜は、それから土肥桜はと思ったものですから検索してみました。熱海は糸川沿いの熱海桜が3週間早く満開。西伊豆土肥では万福寺の桜が満開だと。
熱海は小田原から東海道に乗れば20分で行けますが、土肥には東名を使って車で一時間半程度かかります。でまずは土肥に行こうと決め、走らせるのですが箱根は今回の大雪の影響で路面凍結が考えられるので、ナビの指示通りに東名を使って沼津に。
結論から言えば、万福寺の土肥桜は満開で、ほかにも満開に近い樹も何本かあるのですが、全体にはまだこれからという感じです。まだ1月の中旬ですものね。土肥桜は
この地域で病院を開業していた先生が、八木沢の山林で早春に咲く珍しい桜を病院で飾っていたところ、診察に訪れた患者が接木を行いました。接木した苗を、先生が自宅の庭などに植栽したのが、伊豆土肥桜の始まりとされています。・・・伊豆市hp
自然交配が起源なのですが、寒緋桜と山桜の交配種ではと言われています。桜は暖かければ咲くという単純な木ではなく、寒冷打破と言われる一度寒さを経験して暖かくなると言う性質を持っていて、河津よりも北にある熱海や土肥の方が先に花をつけるんです。
帰りには西伊豆を海岸沿いに大瀬崎を経由して伊豆長岡へ出て、伊豆縦貫道路から新東名に出て帰ったのですが、途中三津浜でアジの活き作りの定食を食べましたよ。生きているアジの刺身ももちろんですが、ついていたタイの刺身がとてもおいしかったですよ。
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