難病エンジニアのこだわり

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マリオ・シャラポワ

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June 1, 2009
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カテゴリ: カテゴリ未分類
前回の「こだわりの家電選び 扇風機」で、東芝のF-LK65X以上の上位機種には

「マイナスイオン発生装置」が搭載されているが、取扱説明書を見ても、

マイナスイオンについての説明や効能については一切書かれてない。



マイナスイオン(和製英語)は、 1999年から2003年頃に日本ではやった流行語である。

当時マイナスイオンは、一見「科学用語」のようにみえる便利な「マーケティング用語」

として、家電製品や衣類・日用雑貨などのキャッチコピーに頻繁に利用された。

イメージは「健康によいもの」であったが、実態は統一的な定義もなく、

標榜されたさまざまな効果効能の中には科学的に研究されたものもあるが、

未実証である。従い、このような現状でこれらの効果効能を謳う商品は薬事法や



健康本は未だに後を絶たない。

これらの業者・商品・健康本は科学とは異なる価値や論理を持つ疑似科学の

一分野である。 化学の分野では(溶液中の)負電荷のイオンは、陰イオン

(negative ion)もしくは負のイオン(アニオン、anion)と表現するが、

英語にminus ionという語句は存在しない。



東芝では、営業サイドから催促されて、ブームにちゃっかり便乗したのだろうか。

以上の様な状況から、説明を書くと墓穴を掘るので懸命な判断だったのであろう。

松下のマイナスイオン・ヘアドライヤー も売れているようですね。

こちらでは、プラチナマイナスイオン「nanoe(ナノイー)」という造語を使ってます。

「たっぷりのマイナスイオンで髪一本一本が潤う」らしいです。








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Last updated  June 1, 2009 01:47:58 PM
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