全3件 (3件中 1-3件目)
1
「本当の強さから出た‘やさしさ’は民を救うが、自信のなさからの‘やさしさ’は身を滅ぼす。前者は民を思う情愛で、後者は己の弱さを誤魔化しているに過ぎない。(『日之本開闢』深田剛史より)」
2007年09月25日
コメント(0)
【『時の輪』カルロス・カスタネダより】平均的な人間は、不信や苦難に身を任せることを、感受性や精神性のしるしだというふうに考える。ありたいていに言うなら、どこにでもいるようなその類の人間は、感受性などというものとはまったくかけ離れた無縁のところにいる。その人間の、およそ取るに足りない理性が、意図的におのれをそうだと思い込んだ怪物、もしくは聖人につくりかえてしまうのだ。だが、事実に即して言えば、巨大な怪物であれ聖人のようなものであれ、そんなにおおきなもののなかに押し込むには、その人間の理性は、あまりにも小さすぎるのである。
2007年09月24日
コメント(0)
【ジェダイは犬がお好き】大嫌いなその人(シス)もまた、同じように神に愛され、育まれ、導かれているという事実をどう説明するのか?自分の中の弱さを見せ付けられたとき、パブロフの犬のように復讐的な態度を取るのは神との分離感を強めるだけ。弱い人間(自分)に気を煩って生きるほど無意味で空しいことはない。自分の中の弱さって、好きとか嫌いとか言う以前に、向き合わざるを得ないもの。受け入れざるを得ないもの、見て見ぬ振りするわけにいかないもの。一方で、正義、勇気、強さ、賢明さを持つ頼りがいのある自分、気概のある自分が存在することも私は知っている。強さも弱さも本質的には同じもの、要は見方の問題に過ぎないのだから、強いだの、弱いだの、賢いだの、馬鹿だのって、価値判断している時点で、パブロフの犬と同じではないか?
2007年09月17日
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1