それとは違う、碁の話が伝えられている。
それは、碁盤を4面合わせて、巨大碁盤として対局するという遊びだ。
19路が合わせられて、38路盤かというと、どうもそうではなさそうだ。

罫線の外にマージンがあって、4面合わせると十字に空白部分が出来てしまう。
碁盤の本当の端が合わさった所に仮想の罫線があると見るのが自然だろう。
つまり、39路盤になるのだ。
そのほうが、天元が存在して、より碁盤らしい。

中央がとてつもなく広いこの碁盤で、一番強かったのが秀策だったという。
定石がないといわれる中央での白兵戦に、
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