暇さえあれば子連れ海外旅行    &少年サッカー

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2007.02.01
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「終わったわね」

Cチーム をお断りした時に、事務局の方に言われた言葉です。

「A君がうちを断った時も『あいつも終わったな~』って、コーチたちと話したのよ」

A君というのは、ナショナルトレセンにも選ばれている、
このあたりではピカイチの男の子(小6)。
どのクラブチームでも来てほしくて、熱心に勧誘していたようですが、
結局、 Cチーム ではなく、ほかのチームに入団することになったみたいです。

「終わった」というのは、
「(ちょこ坊のサッカー人生が) 終わった


「せっかく槍や鉄砲(たぶん身長と足の速さ)を持っているのに、
それを活かせるチームに行かないなんてもったいない」
Cチーム のコーチは、選手のためにどれだけ身を削って指導しているか。
選手が伸びるのは、コーチが良いから」

その後はどんなに Cチーム が素晴らしいかのオンパレード。
(サッカーの盛んな)高校へのパイプがあること、
来年の国体選手に、何人も選ばれていること。

一時はこのチームに入りたいと思ったくらいなので、
このチームの良いところは知っています。


なんとなく管理的な(上から押しつけるような)雰囲気が、
どうにもなじめない-という思いが、私の中に広がっていたのも事実です。

さらに、事務局の方は続けます。

「子供が行きたい-ということを真に受けて、
それで良いわよ-なんて、子供の言いなりになる親はバカだ。
12歳の子供が正しい判断ができるわけがない。
親が子供にとってベストな道を判断して、そちらに進ませないといけない」


「今、ちょこ坊君が『ボクより下手だな』と思っている子がCチームにいるかもしれない。
でも、中学になって対戦して、その子にボコボコにやられたら、
どんなに心が傷つくか…。
それを見た親はもっと傷つくはずだよ。
私たちもよく『あのお母さん、前は元気がよかったけど、今は見る影もないね』って言っているのよ」


こんな話を車
さらに家に帰って、電話で50分。

これも、浮気心を起こした罰だと、ひたすら黙って聞いていました

でも、“ちょこ坊のこんな所が良いので、ぜひうちで育ててみたい”
なんてことは言われませんでした

ちょこ坊の心は固く決まっていたので、
この話をしても、決意は揺らぎませんでした。

「お母さん。
人生って正解はないんじゃない。
3年たってもどっちが正解だったかは分からないし、
その後だって分からないと思う。
そんなもんだよ」

と、ちょこ坊

もう一度、はっきりお断りするべく、事務局に電話をかけると、
「はい、はい、はい」のみ。

「こんなに素晴らしいチームを断るなんて、許せない」
って、感じだったのでしょうか?

おかげで、私もすっぱり Cチーム への気持ちを断ち切ることができました。
かえって、良かったかもですウィンク












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Last updated  2007.02.13 10:51:42
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