ちょっぴりお得な生活豆知識

ちょっぴりお得な生活豆知識

2010年12月07日
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カテゴリ: 話題の本
『贖罪』(朝日新聞出版) が発売された。薬物に手を出すようになった経緯や、逃亡生活中に自殺を考えたことなどを生々しく綴っているが、周囲の反応は冷ややかだ。

 著書は警察の職務質問を受ける元夫、高相祐一氏からの電話で始まる。出生から清純派アイドル「のりピー」としての活躍の舞台裏、そして実名こそ出していないが女優として人気を得るきっかけとなったドラマ「ひとつ屋根の下」の脚本家、野島伸司氏との恋愛と失恋にも触れている。

 薬物を使用するようになったのは、別れようと思っていた夫に「スッキリするから」と勧められたためで、《夫婦の仲がうまくいかない。自分たちではどうにもできない。そこで何か脱却するキッカケが欲しかった》という。

 夫の逮捕後はパニックとなり、《せめて薬物の成分が検出されなければ、タレントとしてのイメージダウンは最小限に抑えられる》と考えていたことを告白。

 薬を抜くために、時間稼ぎを思いついたり、風呂にゆっくり入ったことも明かしている。

 自身の逮捕状が出たことをニュースで知った際、一緒にいた母親に本気で「わたし、もう死んだほうがいいね」ともらした。さらしものになる“辱め”に耐えられず、自殺が頭をよぎったようだ。

 今後については《まだ分からない》としているが、《ただ、一つだけはっきりしていることがある。人の喜ぶこと、人のためになることを、今後の人生にも見出したい》と綴り、芸能界復帰への色気もみせる。

 一方で、虚実ないまぜのマスコミ報道への不信感、恐怖心に多くのページをさき、悲劇のヒロインを演じている印象もぬぐえない内容だ。

 大手通販サイト、アマゾンの「ベストセラー商品ランキング」では、6日午前9時現在、9位にとどまっていて、思ったほど売れ行きはよくない。

 「元所属事務所のサンミュージックへの感謝の言葉は綴られていたものの、出版に関してのあいさつはしていない。サンミュージック側は、『執行猶予中は、表立った活動は控えるべき』という立場。自叙伝出版で、かえって復帰が遠のいた」(芸能プロダクション関係者)

 早すぎたか。

【記事全文】2010年12月6日 産経ニュース
酒井法子自叙伝が売れない…風呂で薬抜き、夫婦仲まで書いたのに








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Last updated  2010年12月07日 11時28分49秒コメント(0) | コメントを書く


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