ちょっぴりお得な生活豆知識

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2011年02月14日
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「地方の小さな飲料メーカーが、町おこしとして、地元名物のラムネを作るケースが増えているようです」と語るのは、今回のイベントを主催した全国清涼飲料工業会の甲斐さん。統計的に見ても、2006年に62種だったご当地ラムネ(サイダーも含む)は、現在では149種類に増え、その数は4年ほどで2.4倍に増えているという(同協会調べ)。

甲斐さんに最新のおもしろラムネを聞いたところ、まず紹介してくれたのは「 もみじ饅頭風味ラムネ 」(齋藤飲料工業/200ml・120円)。商品名から分かるように、広島の飲料メーカーが昨年3月に発売したものだ。固形のまんじゅうと液体のラムネのコラボは何とも想像し難いが、実際に出てきたのは本物のもみじまんじゅう同様、薄茶色の液体。さっそく試飲してみると、端的に言えば“メチャ甘”。さすが「甘いもの×甘いもの」のコラボ。ラムネにあんこを溶かしたような、まったりとした甘さが伝わってくる。このメーカーでは、同じ“和スイーツ系”ラムネとして、岡山名物のきびだんごをイメージした「 きびだんご風味ラムネ 」(200ml・120円)も発売。こちらも超スイートな味わいで、ご当地みやげとしてヒットしているそう。

一方で、「塩スイーツの流行にヒントを得て発売された塩ラムネのように、ブームになった食べ物をラムネにするのもひとつの流れですね」と語る甲斐さん。

その言葉通り、“やっぱり”登場したのが「品切れ続出?の ラー油風ラムネ 」(ハタ鉱泉/200ml・162円)だ。「 カレー風ラムネ 」や「 たこ焼き風ラムネ 」など、数々のおもしろラムネを開発してきた大阪のメーカーが「ブームに便乗して作っちゃいました」(同社・営業担当)というこのラムネ。本サイトでも既に紹介しているが、「ラー油かよ!」、「どんな味なの?」と、ビビッドな赤いラムネは、このイベントでもひときわ注目を浴びていた。口に近づけるとラー油の香りがふわ~。実際に飲むと、甘さとともに独特のスパイシーな風味が広がる。正直言って好みの分かれる味だが、話のネタになることは確実だ。

また、今のシーズンにおすすめのラムネが、「 あなたの心に さくら咲くラムネ 」(大川食品工業/200ml・オープン価格)だ。こちらは、受験生応援グッズとして作られたラムネで、パッケージには桜の刻印の中に「たいへんよくできました」の文字が刻まれている。ひと足早い春を感じさせてくれるサクラ色のラムネで、お花見シーズンにお酒と割って飲んでもおいしそう。

今後も、この勢いで増え続けそうなご当地ラムネ。旅先や出張先で、ご当地ならではの個性的な一本を探してみては。

【記事全文】2011年2月13日 東京ウォーカー
もみじ饅頭からラー油まで! 次にブレイクするご当地ラムネはこれだ












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Last updated  2011年02月14日 17時14分26秒
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