2006年07月の記事一覧 | ポメと暮らす家

骨折

先日に会社の野球大会があり、似合いもせず９番セカンドをやっておりました。運が良く最終回に累に出塁。２塁まで到達。そして次の打者が打つ。ボテボテのピッチャーゴロ。あまりリードしていなかった鈍足な私。間にあわなーいと思いガラにもなく、スライデングタックル。激走むなしくアウト。あれ何か左手首が痛い・・・心なしか腫れてる。試合終了後、氷で冷やしてましたが家に帰ってもまだ腫れてどうにも痛い・・・その後で近くの病院に行くと「捻挫ですね。湿布張って置いて下さい。一応翌日にも来てください」とのこと。爺ちゃん先生は一応レントゲンも撮ってくれたし大丈夫だろうと思っていました。ところが月曜日に伺ってみると若先生が見てくださり言いました。「これヒビ入ってますね！！ギブス巻きましょう！！」「え・・・！？（誤診？）」と言うことで人生初の骨折となりました。トホホ・・・というか左手使えないだけでもかなり不便。誰か早く直す方法を教えてください～

2006年07月11日

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リニューアル

7/1から我が家に家族が増えました。かねてより奥様の希望があり、我が家に子犬がやってきました。しかも二匹犬種はポメラニアンでカラーがパーティでレッド＆ホワイト＋ブラック＆ホワイトです。とっても可愛いです。子供もまだ小さいのに二匹もちゃんと世話できるか心配だ～。来てから一週間経ちましたが、子供達もちゃんと遊んでくれるし、遊ばせないぞと脅すと、自分のことも少しやるようになりました。今後も子犬効果に期待したいが早く言われなくてもやることやるようになって欲しい物だ・・・まあ一番親自身が子犬にメロメロになってますが・・・これを機会に心機一転、日記のタイトルも変えてリニューアルしてみました。写真はそのうち載っけます。こうご期待！！

2006年07月09日

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家の不具合修理

この間（６月３０日）ですが、やっと３ヶ月点検における不良箇所を直してもらいました。二時半の約束でしたが、大工棟梁のMさんが１時間前にやってきて下さり、チャッチャと直してくれました。一番問題の床鳴りも表面からの調整、酷いところに関しては床下まで潜ってくれて直してくださり音も不思議としなくなりました。さすがプロって感じでした。その後クロス屋さん、サッシ屋さんなども見えて、気になっていたクロスの剥がれ、窓鍵の開け閉めなどもすごく快適になりました。シャッターと左官は日程調整が付かず後日となりましたが、他の部分も早く直して欲しいものです・・・まあ、これはあくまでも結果だけなのですが・・・最悪な一場面もあったのでその辺も書いてみます。まず予定の二時半にてっきり今後工務の担当をしてくださるT課長が来るはずだと思っていたら・・・来やしない現れたのは今まで見たこともない工務の人だ・・・「始めましてTKと申します」「T課長はどうなってんの？」「いえ聞いてませんが来れないみたいで私が行くよう言われまして・・・」「あなたが今後工務の担当されるの？」「違いますが・・・」この人も言われてただ来ているだけという感じでとりあえずどこが悪いんですかと図面をみて人の話を聞いちゃいない。ここで堪忍袋の緒がブチッと切れて、職人の前で怒鳴り散らす私。「どうなっているですか！！てっきりT課長がしっかり担当すると聞いているのに何で何も知らない人が来てるんですか？。あなたが今後担当するならまだしも、担当何人目だと思ってるん？こっちは散々タマさんに迷惑掛けられて信頼無くなっているのにまだ信用失わせるようなことが良くできるな！！今後アフターやってくのは工務じゃないの？そのへんはちゃんと引き継いでいるの？来れないなら来れないで何でTさんが直接電話しないの？それと人が話してるときは目見て話せよ。失礼じゃ無いですか？とりあえず、あなたに文句言っても仕方ないですがTさんから電話させてください。」数分後掛かってきてその内容。「すいません何か行き違いがあったみたいで私もあえて気を遣って行かなかったんですよ。修理の方もタマという会社でもってしっかり対応させて貰えれば結果的には問題無いと思いましたし。それにそちらに伺っているTKもやれる人間として送ってますんで問題ないですよ。」「こっちはTさんから何も聞いてないし、Tさんが担当じゃないんですか？前担当Mさんから家の内容とかを引き継いだ人間が工務担当するんじゃないですか？何も知らないような人を送ってもらっても困るんですが・・・」「実際私も現場の担当ではありませんし、私が個別の家を見るとかはしてません。確かに転勤やなにやらで言われるようにしっかりとした引継は出来てはいませんので言い訳ですがすいませんとしか言うしかありませんね。その辺は今後しっかりとやっていきますので安心してください。今後は先ほども言ったようにタマという会社でもってしっかり対応させて貰えれば結果的には問題無いと思ってますんで。」「まあ、個人的にはタマの会社も勿論ですが実際に担当してくださる方との人間関係だと思いますけどね。こっちはさんざんな思いしているのに上の立場であるTさんがそういう言い方されるのもどうかと思いますけどね・・・まあ、しっかり直してください。で実際の所、誰が工務担当になっていただけるんですかね？」「問題なければTKにやらせるつもりです。まあ言われたこともわかりました～はいはい。それではよろしくお願いします～」最後の最後でしつこいからクレーム野郎にとりあえず相づちしておきますのような言い方されてかなりカチンときました。思わず新任のTKさんに聞いてしまいました。「あの人は本当に客の気持ちわかっているんですかね？どういう人？」そこは苦笑いで流されましたが、後で職人さんの前で怒鳴って失礼しましたと謝り、今後はよろしくお願いしますと伝えておきました。自分でも大人げないなと自己嫌悪です。その後でTKさんから聞いたことで驚きの事実。前担当のMさんは辞められたとのこと。多分引継が適切にされてないんだろうな・・・。落ち着いた後で思ったことは、まあ、工務担当はT課長の言うことも一理あって今後アフターはアフターで対応していくならしっかりと直してくれればよいと言う感じはあります。ただその中でしっかりとした引継体制が整われてこそですが・・・しっかり対応してくれれば住んでる家にも不満も文句もないのにな・・と切実に思います。

2006年07月09日

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