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9着
2007.09.30

2着
2007.09.30

6着
2007.09.30

ホッカイドウからの転入馬の話題
2007.09.30

大勢の前で
2007.09.30

田部調教師と
2007.09.30

レース前に勝ちそー×テシオのトークショーに登場しましたパドック脇の特設ステージです大勢の方が押し寄せました松尾さんとシンガポールの話バルクの思い出話バルクのゼッケン争奪ジャンケン大会勝者決定の瞬間
2007.09.30

9月30日に盛岡競馬場で行われたオーロカップに、コスモバルクで参戦しました。レースはスローな流れの3番手で折り合い、3コーナー手前からゆっくりと先頭に並びかけ、直線半ばで後続を突き放して、2着のボスアミーゴに4馬身差をつけて優勝しました。タイムは1:45.0でした。本日は大勢の方々にご声援いただき、誠にありがとうございました。成績表
2007.09.30

今日1日、応援よろしくお願いします。
2007.09.30
9月30日に盛岡競馬場で行われる芝の重賞競走、OROカップの枠順が決まり、ホッカイドウ競馬から参戦するコスモバルクは5枠6番に決まりました。前走の瑞穂賞は久しぶりのダート戦で3着に敗退しましたが、芝に戻れば無様な競馬はできません。バルクらしい走りがお見せできたらいいですね。なお、当日は、1Rマカロン、3Rライラックミスト、8Rウイナーワンにも騎乗します。東北地区にお住まいの方はぜひ、早い時間から盛岡競馬場にご来場ください。出馬表
2007.09.28
9月27日に旭川競馬場で行われたノースクイーンカップはベルモントミサンガに騎乗しました。レースは、逃げるタガタメの外側を2番手で併走し、直線を向いて先頭に立つと、ゴール前で後続を振り切り優勝しました。勝ちタイムは1:43.0、クビ差の2着はアーペレーヌでした。ご声援いただき、誠にありがとうございました。成績表
2007.09.27
9月26日に行われたサンライズカップはブルーパーティに騎乗しました。好位からのレースでマサノミネルバと同着の5着となりました。優勝はバイタリティーでした。成績表
2007.09.26
9月27日に旭川競馬場で行われるノースクイーンカップの枠順が決まり、騎乗するベルモントミサンガは8枠13番に決まりました。旭川競馬場へのご来場をお待ちしております。出馬表
2007.09.25
9月26日に旭川競馬場で行われるサンライズカップの枠順が決まり、騎乗するブルーパーティは3枠3番となりました。ご声援よろしくお願いします。出馬表
2007.09.24
26日の2歳重賞、サンライズカップはブルーパーティに騎乗します。調子は悪くないのですが、前走のBGジュニアカップでは、思っていたほど脚を使ってくれませんでした。もう少し良いレースをしてほしいです。今度は前で競馬してみようかと思っています。 27日のノースクイーンカップはベルモントミサンガに騎乗します。このレースの主役でもあるコウエイベストを前走で下しましたので、また同じようなレースになればいいですね。状態は変わらずいいですが、斤量差が詰まるのと、馬場状態がポイントです。前走の戦法がこの馬にはベストですので、馬場が渋ってくれたほうがよく、良馬場になると苦しい戦いになってしまいます。 瑞穂賞のコスモバルクは、2コーナー過ぎから全然走る気を見せなかったです。ハナに立ってやろうと思ったのですが、ハナにも立てませんでした。今度は、盛岡競馬場のOROカップに出走します。1700mがどう出るかわかりませんが、芝なら変わってくれると思います。
2007.09.23
JRA阪神競馬場で行われるワールドスーパージョッキーズシリーズの地方競馬代表騎手を決定するスーパージョッキーズトライアルが実施されます。本年1月1日~9月14日までの所属場リーディング騎手に出場権が与えられ、ホッカイドウ競馬代表として出場することになりました。昨年は不調で山口騎手に抜かれてしまい、残念ながら出場できませんでしたが、今年は大きく引き離して出場権を獲得しました。第1ステージは10月18日に札幌競馬場で2戦行われ、出場14名中、ポイント上位12名が第2ステージに進めます。第2ステージは10月26日の名古屋競馬場で2戦行われ、計4戦の総合ポイントで優勝騎手が決まります。第1ステージが地元ですので、ここでポイントを稼いで有利に戦いたいですね。総合優勝を目指して頑張ります。【第1ステージ】10月18日(木) 札幌競馬場 第1戦 シルバースパー賞 第2戦 シルバーホイップ賞【第2ステージ】10月26日(金) 名古屋競馬場 第3戦 シルバーサドル賞 第4戦 シルバーブーツ賞 なお、スーパージョッキーズトライアルは楽天競馬が協賛いたします。ぜひ、楽天競馬にご入会の上、ご参加いただきますようお願い申し上げます。
2007.09.14
9月13日に旭川競馬場で行われた瑞穂賞はコスモバルクに騎乗しました。ブルータブーが逃げてコスモバルクは2番手を追走。向正面で一旦はブルータブーを抜きましたが、すぐに差し返されると、その後は追走で精一杯。直線を向いて、勝ち馬のギルガメッシュにまとめて差し切られ、3着に敗退しました。成績表
2007.09.13
9月12日に旭川競馬場でフローラルカップが行われ、ヤマイチリベラルに騎乗しました。好位でレースを進め、仕掛けどころでは前に離されながらも直線を向いて踏ん張りましたが、ゴール前で余力が無くなり7着に敗退しました。優勝は1番人気のカミヒコーキでした。成績表
2007.09.12
9月13日に旭川競馬場で行われる瑞穂賞の枠順が決まり、コスモバルクは7枠8番に決まりました。コスモバルクは、北海優駿以来3年ぶりの道営出走となります。他にもホッカイドウ競馬のスターホースが顔を揃えましたので、当日はぜひ旭川競馬場にご来場下さい。出馬表
2007.09.11
9月12日に旭川競馬場で行われる2歳牝馬の重賞競走、フローラルカップの枠順が決まり、騎乗するヤマイチリベラルは5枠5番となりました。また、当日に行われる道営スプリントTRのグランデラ賞はセイウンドーバーに騎乗します。ご声援よろしくお願いします。出馬表
2007.09.10
8月30日の2レースで、ゲートでひっくり返って左足を痛めてしまいました。くるぶしの下の靭帯に、まだ違和感が残っています。痛めた次の日から攻め馬にも乗れなくて、先週の開催も含めて5日間休みました。まだ腫れが引かなくて熱がありますが、今は攻め馬にも騎乗していて、レースの騎乗も問題ありません。『復帰は様子見で4~5頭からだな』と先生は言っていたのですが、火曜日の出馬表を見たらいきなり5連続騎乗でびっくりしました。 旭川競馬場からは、来年度一杯で撤退が決まりました。これは、主催者側として、生き残りを賭けた決断であり、そう決まったからには、それに向けて、我々も一丸となって頑張るだけで、決して危機的な状況だとは思っていません。確かに旭川で競馬ができなくなるのは悲しいことですが、なくなっちゃうなくなっちゃうと暗い考えでは駄目です。まずは赤字運営を黒字化にするという大前提があるのですが、今のままでは絶望的な状況です。道営競馬を続けていくためには、やることをやらなければならないのです。できることも限られており、旭川からの撤退は仕方ないことです。新公社の代表がどういう方になるのかで、運命も決まりそうです。競馬関係者の中から選ばれるのか、興行のプロを選任するのか、いろんなやり方があると思います。但し、競馬は特殊で、馬券を買ってもらえなければ収益に繋がらないので、興行のプロの方でも競馬がわからない人には難しいと思います。道営競馬が無くなったら、馬産地は大変なことになります。主催団体が変わる中で、切り盛りして何としても続けていかなければと思います。 今年は馬インフルエンザのために、ほとんど中央に乗りに行けず、夏が終わってしまいました。道営馬からもまた陽性馬がでたので、まだしばらく規制が解除されることはないと思います。芝を使ってみたい2歳馬もいたので、インフルエンザの影響は本当に大きいです。 しかし、何よりも痛かったのは、エックスダンスの骨折です。あの馬で、先々いろんなことを考えたかったのですが、全て消えてしまいました。今年はあの馬が抜けていて、他の馬ではさすがに同じことを望むのは酷です。だから、もう今年の2歳馬に特別の期待感は無いですね。僕としては例年と同じような感じです。 JRAの騎手試験ですが、今年は乗るほうに専念するつもりだったので受験しません。結局インフルエンザで中央には全然行っていないし、エックスダンスも故障、危うく自分も骨折するところで、歯車が狂ってしまいました。但し、勝ち鞍は伸びているので、今年は、この数字を伸ばすことを目標にやっていきたいです。 13日の瑞穂賞にコスモバルクが出走します。ダートと久々の競馬なので、それとの戦いとなるでしょう。3歳の北海優駿でもやっと勝った感じだったので、今回は気楽に乗りたいと思います。この後、盛岡のOROカップを目標にしていますが、交流ができるかどうかわからないので、この先はどうなるかわかりません。 12日のフローラルカップはヤマイチリベラルに騎乗します。間隔をあけて使っていて具合は悪くありません。どこまで上積みがあるかですね。春先に思っていた感じよりは、成長力が乏しいです。もう少し走ると思っていました。牝馬で神経質なところがあるので、落ち着いて馬自身にゆとりが出れば、もっと走るようになると思います。2頭出しのモエレプットは、状態も良くて期待できそうです。 8月30日に行われたBGジュニアカップで騎乗したブルーパーティは、もうちょっと伸びると思っていたので案外でした。攻め馬では今季一番の出来で、とても具合が良かったです。レースは人気馬が負けて大波乱となり、2歳戦のもろいところが出てしまいましたね。ディラクエの山口さんは、1枠からで、展開にも左右されていつもの乗り方をしていませんでした。ブライトフェースは、テンのスピードがありすぎるので、持ち前のスピードで気持ちよく行き過ぎてしまいましたね。馬ごみで折り合いをつける競馬を覚えさせなければいけません。ブライトフェースに乗る機会がまたあれば、そういう競馬をさせたいです。
2007.09.09
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