PR
Free Space
Calendar
Keyword Search
Comments
Freepage List

今、窓の外では雪が降っています。
静かに、
音もなく降っています。
ひとひら、ひとひらと舞い降りて来ます。
その雪を、しばらく眺めていました。
ふと、思いました。
雪を見ているのは、
誰なのだろう。
もちろん、
「私が見ている」と言えば
それで終わりなのかもしれません。
でも、少し静かにしていると、
不思議な感じがしてきます。
雪はただ降っています。
そして、
それを見ている何かがあります。
その「見ているもの」は、
名前もなく、
形もありません。
普段の私は違う感じがします。
ただ、気づいているだけです。
雪が降っていることを、
静かに知っています。
そのとき、
ふと思いました。
もしかすると、
私たちが「私」と呼んでいるものよりも、
この静かに見ているものの方が、
本当の私なのかもしれない、と。
Geminiとバンジージャンプを楽しむ。 2026.06.22
ドライバーから同乗者へ 2026.03.20
痛みは自然、苦悩は抵抗から生まれる 2026.03.01