☆航空無線のii-blog

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2006/02/05
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この週末、いつものハンディに代えてVR-5000でAcarcを受信して、Wacarsで解析をしてみました。専用D103アンテナとの受信結果は、当然といえば当然かもしれませんが非常に良好な結果で、驚きました。

まず受信信号をテキストへの変換処理において、文字化けが極端に少なくなりました。メッセージログにずらずら並ぶ受信内容は実に綺麗なテキストファイルです。今まで見たことの無い綺麗なacarsログです!!

一部文字化けが残ってはいますがそれについては受信範囲ぎりぎりの位置にいる航空機が発信した信号であろうと予想できます。しかしこれは問題ありません。10分も経過すれば、航空機は受信範囲に深く進入して、その時にはきれいにacarsを受信することが出来ますし、逆に10分後には、受信範囲を完全に抜け出してしまっていますから、acarsの信号は一切受信できなくなるわけです。

したがって、文字化けの無いきれいなログファイルゆえに、Wacarsが受信した航空機の位置情報信号も確実にテキスト化され、そしてその位置情報はとりこぼしなく地図上の現在位置に機影をプロットしてくれます。
VR-5000を利用する以前では、acarsで位置情報を受信しても、それが文字化けしてテキストログに表示されるため、地図上に機影が表示される率も低いものでした。しかしVR-5000とD103では、受信した位置情報はほぼすべて適すと解析処理に成功し、そしてそれらすべてが地図上に表示されています。

最初の位置情報信号では機影はすべて「北を向いて」いますが、2回目からの信号受信では、機種はその進行方向に向いています。そして取りこぼし無く機影がプロットされるために、地図上の機影は「てん・・てん・・てん・・」とつながって「線」としてみることが出来、どちらの方向からどちらの方向へ飛行しているかが非常によく分かるようになりました。
うーーん、思い切ってVR-5000を手に入れてよかった!!
(管理人)





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Last updated  2006/02/05 05:31:07 PM
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