☆航空無線のii-blog

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2006/07/30
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ここのところ少し忙しくて、広帯域受信機でエアバンド(航空無線)を聞き流しながら自宅で仕事をすることが多くなっています。

何かの都合で、アマチュア無線バンド144/430MHz帯を受信する時には、ベランダのディスコーンアンテナケーブルを広帯域受信機に接続するのですが、ついついそのままエアバンドも受信していることがあります。120MHz帯の航空無線を受信して聴くことには問題はありませんから、アンテナケーブルをつなぎかえるのを忘れていたりします。

そんな時、ふと思い出してやはりベランダに出してあるエアバンド専用ホイップアンテナD103のケーブルに接続し直すことも多いです。どちらも無線機の背面まで日本のケーブルを引いてあるので、コネクタを選択して、直接受信機に接続します。

やはりエアバンド専用アンテナD103の威力はすごいですね。

聴き比べ実験と言うつもりはないのですが、逆にそれだけに普通の広帯域ディスコーンアンテナから、航空無線の周波数に焦点をあわせたエアバンド・ホイップアンテナに切り替えると、聞こえ方がまるで違うことにいつも驚きます。

まずノイズが少ないこと。スケルチを作動させていますから、電波を受信するまでは音は出ていません。交信電波を受信したとたんにスケルチが開いて、交信音声が聞こえてくるのですが、ディスコーンアンテナではその瞬間から、交信音声の背後に「サーーーー」とか「ざーーーっ」とノイズが聞こえて、スケルチ動作がそのノイズ音ではっきり識別できます。

しかし、エアバンド専用アンテナに切り替えると、この交信音声の後ろのノイズが小さくなり、受信した電波のそのほとんどの場合、電波の存在を感知して受信を始めても、交信音声しか聞こえません。スケルチの閉じた状態のまま、ノイズのない状態で、いきなり交信音声が「ぼん!」と聞こえてくると言う感じです。

そして、エアバンド専用アンテナの場合、その聞こえてくる交信音声がより大きな音量で明瞭に聞こえてきます。(これは背後のノイズとの相対的な関連でそのような印象になる部分も多いはずです)

結果として、エアバンド専用アンテナでの受信では、数百キロも離れた所の旅客機からの電波であっても、まるで隣の部屋の音声のような(!)立体感があって、臨場感のある受信ができる点が非常に顕著な特徴です。



(ps 今日も締め切り間際の仕事を一つ片付けることが出来ました。
    結果、もうすっかり朝になってしまいましたが・・・・(--;) 
    後もう少し片付ける仕事が後に控えているので、それさえ
    終われば、気分転換にもう少し無線に取り組むことが出来
    る!と自分にむち打っているところです(^-^)。  )

管理人





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Last updated  2006/07/30 07:49:10 AM
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