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2006/10/10
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山陽道を西へ東へ往復すると、当然ながら常置場所では受信できない、または利用できないレピータの活躍ぶりを実際受信して様子を聞くことが出来ました。

その中の一点、、瀬戸内海に浮かぶ小豆島(しょうどしま・海抜800m少々)に設置されているレピータの周波数で、協力に入感したのがもっとも印象的でした。レピータリストを見ると内海町(うちのみちょう)とあるので、僕はてっきり四国5エリアに向いた山の中腹にあるのだろうと思っていました。

しかし、強力に受信した電波を聞いてみると、5エリアの局が利用されているのが聞こえますが、こちら4エリアでも交信に利用されているのを聞くことが出来ました。5エリアの交信も4エリアの交信も「同じ信号強度」で受信できました!

・・・とすると、どうもこのレピータは小豆島のてっぺん近くに設置されているのでなければ、同じ信号強度で5エリアの交信も、4エリアの交信も、山陽道を走行中の自動車のホイップアンテナでこのように受信できるはずはない!となります。

それで帰宅して「内海町」を地図で調べてみると、なるほど四国側に面した地域だけではなく、小豆島の頂上も含めて山陽側に面した地域も同じ町内になっていました。最初に見た時地図上の「内海町」の文字が印刷されていたのがたまたま四国に向いた斜面の位置に印刷されていたので勘違いをしてしまったようです。

ロケーションの悪い、自宅常置場所で439.22MHzが、弱いながらも受信できるわけです。どうしても疑問だった現象が、少し現実的な推測が出来る段階にまでなりました。(上の話は、受信状況からの推測で、レピータの正確な位置を確認した上での話ではありませんので)

もし小豆島の頂上に、レピータがあるとしたら、四国側では広い範囲で小豆島経由で交信が可能になりますし、山陽側でもかなり広い範囲でレピータ利用の交信が可能になる、素晴らしいロケーションとなります。なんといっても、海抜ゼロから800mを越える高さまで一気にそびえ立った、「島」というよりは、「海の中の高山」といえる小豆島ですから。

この小豆島のレピータが、申し分なく利用できるとすると、非常に優秀で、有効なレピータだといえそうです。(どう利用して、どう運用するのかということについては、また「まったく別の話」だと思います)






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Last updated  2006/10/10 11:02:28 PM コメント(2) | コメントを書く


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