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2006/11/13
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カテゴリ: ブログ関連
過去にもダイヤルを回した時に耳にしていたモールス信号が「美しい音の連続」に聞こえて、「ひと耳惚れ」していらい気になり始めたCWです。ふと、いつのことだっただろうと、日付をさかのぼってみると、

「2006年10月21日土曜日」

のことでした。いろいろ受信できるようになってきたレピータからの応答CWを聞き分けることが出来たら、便利で助かるのに!と思った次の瞬間、音声交信の裏でノイズにしか聞こえていなかったモールス信号の音が、今までとは別の響きに聞こえたのでした。なぜこの日の夜には、そのように別の響きで聞こえたのかは今も不明ですが、とてもリズミカルで軽快な連続音の美しさは、その後も以前変わらぬ印象を持ち続けています。

レピータのコールサイン「JR4***」「JR5***」とJ ・--- R ・-・ の次、「4 ・・・・-」と「5・・・・・」の聞き取りが出来るだけで、同じ周波数のレピータでも「4エリアのもの」か「5エリアのレピータ」かが判別付くことになり、そうそうに実務的な目的は果たすことが出来たのですが、ついつい思ってしまったのでした。

「自分のコールサインをモールス符号で表現したら、どんな音の響きなのだろう(^-^)」

そこから、モールス符号の学習が始まりました。でも当初は自分のコールサインの音色を確認したらそれで終わりのはずでした。ところが、J N V W H R とレピータのものも含めて、「6つの文字のモールス符号」を確認した所で思ったのでした。

「あと20個覚えたら、なんでもOKだなあ(^-^)」


それでは!と「マニピュレーター」を入手し、ぽつりぽつりと文字の符号を楽しみながら学習することになりました。無線機IC-703内蔵エレキーに接続したマニピュレータの、パドルを操作してモールス符号を打つというのは、「楽器で音楽を奏でる」のと少しも違いのない楽しみで、(ちょうど10月から11月にかけて通常以外の仕事が連続したのですが)疲労しきって疲れ果てている時には、モールス符号の学習は気分転換にはちょうどぴったりの「楽しみの時間」になってくれて、とても助かりました(^-^;)。

こんなふうに、ここまでの経過を振り返ってみたのは、



あとは、いかに美しく、自分も音の連続を奏でるか!!が目標です。その点マニピュレータは機械的に正確な間隔で音を出してくれますから、良いような悪いような・・・微妙な印象です。

そこで、やはりここは伝統的なモールス信号を自分もやってみたい、と思ってしまって、縦振り電鍵を用意することにしました。「音の速さ」「音のリズム」「音の正確さ」などの「モールス信号の美しさの要素」を、たったひとつの「接点」を操作することで作り出す、縦振り電鍵はまさに趣味の「一品」であり、マニアックな「楽器」の一つであるように、ついつい思えてしまいます(^-^)。 
(でもアマチュア無線交信からは完全に逸脱してしまっているなあと自覚できているのが幸いです)

管理人   





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Last updated  2006/11/14 02:05:57 AM
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