走行時は無理としても、少し大きめのM型コネクタの付いたマグネット基台(ベランダに一つ余っている)を利用して、今回購入した144/430MHzホイップアンテナを車のフール上に設置することで、停車時での広帯域受信状況がどれだけ好転するものなのか、今度試してみようと思っています。

(これが調子良かったら、もう一つネジ止めの基台を用意するか、ルーフレールに固定するタイプのしっかりした基台を用意してみてもいいかもしれない、と思っています。今回の144/430MHz用ホイップとすでに手持ちの50MHz用ホイップ(2m)はいずれも「ノンラジアル・タイプ」(アース不要)なので少しでも高い所に取り付けて運用すると良いかもしれないと思っています。)

(21/7/3.5MHzホイップはいずれも良好なアース必要)

管理人  (2006/12/18 11:02:57 PM)

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2006/12/17
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届いたホイップアンテナを試してみたくて、ベランダのてすり(鉄製)に仮設して見ました。

穴を開けたアルミ板にM型ジャックコネクタを取り付け、5Dアンテナケーブルを取り付けています。アースは細いケーブルで簡易基台と鉄製ベランダ手すりをつないでいます。アルミ板の手すり固定は、机の引き出しに転がしていたスタンドライトの台の部分を使っています。万力のようになっているので、簡単に固定するのに再利用されることとなりました。

アンテナ整合までは、まだ出来ていませんが、受信については非常に良好で、第一印象は大満足です。3.5MHz周波数帯では「こんなに交信電波があったのか」という感じで、いままでビニール線のアンテナでは聞こえていなかった電波を捕らえてくれています。しかも、その捕らえた信号が、今までのビニール線アンテナと比べると、格段に強力で明瞭な音声を受信することが出来ていて、むふふふっ・・と喜んでいます(^-^)。

無線機IC-703はアマチュア無線周波帯以外の周波数も受信できる(ゼネカバ受信)用になっていて、普段から短波番組放送を受信して聞いていたりするのですが、その短波帯の番組放送の受信が、ここまでずっと聞いていたビニール線アンテナよりも数段良好な受信になったのも印象的でした。日常的に耳にするカーラジオの中波帯の番組放送にかなり近いような受信状態に、とにかく驚かされました。

ちなみに無線機IC-703(HF+50MHz)は、アンテナチューナーが内蔵されています。ホイップアンテナでも無理のないセットアップまで出来ていれば、無線機のフロントパネルにある[Tuner]ボタンを押すことで、アンテナ整合を取ることが出来てしまいました。無線機から先のアンテナ系は整合の取れた状態ではないままながらも、とりあえずTunerを動作させることで、電波送信が可能な状態になりました。

しかし、ここはアンテナチューナーでの「アンテナ整合」ではなく、根気良くアンテナ系の調整を重ねることでアンテナ整合を得ることを試みたいと思っています。

このDIAMOND HF80FX のシリーズのホイップは、アンテナ調整をするためにはネジを緩めて、エレメントを上下させてネジを締める!という動作を繰り返して調整をするので、ホイップアンテナを取り付けた後、様々な状況の変化に応じてすぐその場でアンテナ調整をすることが可能になっていますから、とても便利です。(エレメントをカットするタイプのホイップでは、苦労しました(--;))


ところで、「144/430ホイップアンテナ」 も自動車のボンネットの基台に取り付けてみました。少し市内を移動する時に、車内のハンディ受信機に接続して受信してみたのですが・・・走行中に受信することにおいてはNGでした(^-^;)。

マグネット基台でルーフに貼り付けたアンテナで受信している時と異なって、エンジンノイズが、エンジン回転数と比例して「ぴゅー、ぴゅー」と音はするし、「ぶちぶちぶち」とパルス性のノイズも飛び込んでいて、受信できる状態ではありませんでした。(ちなみにハンディ受信機は乾電池駆動です)
minus-s.jpg



基台をリヤハッチバックの上部に取り付けなおして、様子を見てみるのが良いかもしれません。

管理人





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Last updated  2006/12/17 08:40:47 AM
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原因判明  
ish4  さん
先日、144/430MHzホイップをボンネット上の基台に取り付けて走行しながら広帯域受信機で受信した時に、エンジン回転数に対応した「ぴゅーぅ、ぴゅーぅ」という音(デミオが5MTのため)と、エンジンからのパルス性のノイズが強くてまともに聞くことが出来なかったのは・・・・

アンプ付き外部スピーカーがその原因でした。シガーライタソケットから電源を得ている、アンプ内蔵外部スピーカーが、ノイズを拾って増幅していたようです。

というのも、シガーライタからの電源をオフにして、ただの外部スピーカーとして利用すると、先のノイズはことごとく消え去ります。

これで走行中も、航空無線をはじめとして各種電波を広帯域受信機で受信することが実現することになります。

ただ、新たに別の問題が・・・・・
管理人    (2006/12/18 10:47:14 PM)

給電部  
ish4  さん
ボンネットに、しっかりしたアース対策をしたアンテナ基台を用意して、そこへ144/430MHzホイップを取り付けて、車内のハンディ広帯域受信機で受信してみます。

特に430MHzは利得の高いホイップアンテナなので、40センチ弱の簡単なマグネット基台アンテナよりも数段良くなった受信状態を期待していました。

ところが車の天井に磁石で取り付けた短いホイップアンテナと聞き比べをしてみると、ボンネットの端に取り付けた高利得の2倍以上の長さのホイップアンテナの方が、はっきりと「受信性能が劣っている」ことが確認できました(^-^;)。

ルーフに磁石で取り付けただけの短いホイップアンテナでの受信の方が、「音が大きく」「ノイズが少なく」「明瞭な音声」でした(^-^;)! 聞き比べてみると受信音が聞こえた瞬間に、ボンネットの長いアンテナとルーフの短いアンテナの受信音の違いが、まさに瞬間に聞き分けることが出来ました。

内蔵アンプの稼動を停止してノイズが止まったと思ったら、いきなり「高い位置に給電部のあるアンテナ」の方が数段良好なアンテナである!ということを再認識させられました。

たぬたぬさんが事前にコメントして下さった通りのの現象を今回の実験で僕も体験することが出来ました(^-^;) 。 (2006/12/18 11:02:06 PM)

新アンテナ基台  
ish4  さん

Re:原因判明  
ish4  さん
先に原因判明とメモしたのですが、

購入した144/430MHzホイップアンテナを基台に取り付けない状態でもチェックしてみたところ、アンテナが付いていなくても、

電源ONのアンプ内蔵外付けスピーカーは、ボンネット基台とそれを結ぶ同軸ケーブル、そしてアース接続によって、エンジンノイズを拾って、その音を増幅していました!(--;)

したがって、外部スピーカーからのノイズ恩については、今回入手したホイップアンテナに必ずしも原因があるのではないということになりました。

移動運用地に車で乗り付け、エンジンを止めて、無線運用をするのであれば何も問題は無いことなのですが、エアコンをつけて冷房したり暖房したりすると、大きなノイズがかなり無線運用の障害になることが分かりました。

でもこれも当然、自然な現象に、出会うことが出来たという話になりそうです。(^-^)
管理人    (2006/12/24 03:29:41 PM)

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