☆航空無線のii-blog

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2006/12/31
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カテゴリ: ブログ関連


到着してセットアップ(やや大きめマグネット基台に70cm程の144/430ホイップをルーフに)して、無線機に電源を入れてみて一回りワッチしてみました。驚きました。岡山市郊外の標高500mに満たない今回の運用地ですが、その見渡すことの出来る景色と同じくらい、良好な電波受信が出来ています。

○まず航空無線では、航空機からの電波だけではなく、東京管制からの電波も非常に良好に受信して明瞭に聞くことが出来ています。今までも走行中に受信は出来るので、ロケーションのいいところを通過する時には、通常聞こえることのない地上の管制からの電波信号がかすかに聞こえることはありました。しかし、これほどはっきりと「普通の無線交信」で聞こえたことはかつて一度もありませんでした。しかもここ岡山で東京コントロールの電波が!(中部セントレアからの電波はかすかに受信できたことがありました)

○430MHzのレピータチェックでは、ふだん周波数サーチをしていて停止することのない周波数の数字がディスプレイに表示されていて、おやっ?と思っていましたが、そんな時に飛び込んできたのが「神戸須磨のレピータからの応答音声」でした。ここはモールス符号ではなくて音声でしたから、すぐ判別が付いたわけです(^-^;)。 ええ!っと思って、無線交信周波数帯をスキャンしてみることにしてみました。すると3エリアの局同士がFMでアマチュア無線交信をしているのが聞こえました。・・・おお、聞こえるきこえる!。 さらにスキャンを続けると、なんと四国5エリアの局と3エリア和歌山の無線局が交信しているのまで聞こえてきました。5エリアの無線局は東向きなのでしょうか、岡山での受信では3エリア和歌山局の電波信号のほうが強度にして2から3くらい上の強さで届いていました。

そんなぐあいに車のルーフにマグネット基台で取り付けた、430MHz利得のあるモービルホイップは、今日の移動地ロケーションと一緒になって強力に電波を捕らえてくれて、少し興奮気味にダイヤルを回しているうちに、今日誘ってくださったBHW局が到着されました。初めてお会いすることになったのですが、ワンボックスのルーフに大きなパラボラアンテナを積んで登場されたので、すぐBHW局の車だと分かりました(^-^)。僕のほうも紙にマジックで自分のコールサインを書いたものを車に貼り付けていましたので、すぐ分かっていただけたようでした。

初対面のご挨拶を終えて、BHW局がアンテナ設営に取り掛かられている間に、ちょうど僕も予定していた時刻になったので、430MHzSSBで正午頃にCQを出してみました。残念ながら応答はなく「からぶり」になりました。でも横では、大きなアンテナが着々と設営されているので、早々に無線機のマイクを置いてしまいました。


こうして、15エレ八木アンテナ・スタックと本格的なパラボラアンテナとをルーフにあげたBWH局の設営とその交信の様子を今日は目の前で見学することが出来ることになりました(^-^)。

初めて眼にすることになる無線機器とか、1200MHzの交信の様子とか、何を見てもとても興味深いものでした。BHW局さん、今日は本当にありがとうございました。   管理人





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Last updated  2007/01/02 05:48:15 AM コメントを書く


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