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2007/03/10
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カテゴリ: ブログ関連
今日はローカル局に移動運用の連絡をいただいて、とりあえずおじゃましてみることにしました。

倉敷市の山の上で、430MHzSSBでの遠距離交信をローカルの2局が運用されていました。僕が到着した時には、すでに6エリアと1エリアの交信が成立していました。6エリアの移動局は運用地を変更しながらのスケジュール交信でした。

運用地では2台の移動局の車のルーフに「ローテーター」「マスト」「28エレ八木アンテナ・スタック」が高々とそびえて、首をそらすように見上げると青空の中に巨大なスタックアンテナがキラキラしていました。

その後、僕も過日デミオに取り付けた430MHzモノバンド・オールモード無線機TR-851に、ルーフのマグネット基台モービルホイップで「参加?」することになりました(^-^;)。通常利用している40センチほどのホイップでは何も信号が存在しません。そこで少し利得の高い73cmのホイップ(スーパーゲイナーミニ)を取り付けてダイヤルを回してみます。すると6エリアからの信号が入感しました。

そこでおおおっ!と喜んだのですが、が・・・音声信号と分かるだけで全く了解することが出来ませんでした。ふと気づくと昼前まで青空で暖かい日差しがあったのに、空一面雲で覆われてしまっていて少し寒さを感じるような天気に変わっていました。

それならば!とローカル局が1mを越えるさらに利得の高いホイップアンテナを貸して下さることになり、73センチと付け替えて見たところ、今度は了解することの出来る部分の多い音声信号になりました!今日も交信途中をワッチしていると6エリアからの信号が「浮き沈み」をしているようすがありましたので、文字通りだめでもともと!とコールさせていただくことになりました。何度も何度も4エリア倉敷からコールしました。(6エリアの移動局にも辛抱強く試みていただきました。6エリア移動局は18エレ八木アンテナということでした)

結果は、何度も倉敷から重ねて送ることで僕のコールサインの6文字の中のいくつかは届きましたが、最終的にはコールサインが届かず交信不成立で終わりました。

交信は不成立でしたが、40cmー>73cmー>127cm(スーパーゲイナー)とホイップアンテナを付け替えていくにしたがって、はっきりと明確に体感することの出来る受信信号の違いを経験することが出来た、今回の試みは僕にとってはとても貴重な経験でした。本当にぎりぎりの信号電波を何とか扱おうとする試みは、僕にとっては初めてのことでした。

この経験のおかげで、「もし3エレ八木があったら」「もし10エレシングルなら」「もし10エレスタックにしていたら」と、現実味を帯びた「期待」と「楽しみ」を身近に感じることが出来ました。



それから、同じシステムながら交信してくださった、淡路島移動のFAU局、高松市のDOL局、ありがとうございました。
管理人 (ps午後遅くには小雨が降り始め、帰路ではワイパー稼動でした)





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Last updated  2007/03/10 08:22:16 PM
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