子供の成長を暖かく見守る父でありたい!

子供の成長を暖かく見守る父でありたい!

文字は早いうちから読む


文字はできるだけ早いうちから読めるように。

 小学校1年生から、ひらがな、カタカナ、漢字を習うので、入学前に無理に文字の勉強をしなくてもいいのでは。という意見もあります。確かに無理はよくありません。年齢に合わせて勉強はしなくてはいけません。

 しかし無理なく文字を覚える事ができれば何の問題もありません。

 子供の身近には、たくさんの文字が氾濫しています。
 それを子供の実生活と関連付けて、文字を教えればいいのです。
たとえば車で出かけるとします。前の車のナンバープレートが目に付きますね。子供に語りかけます。「大阪ナンバーだね。あ、あれは神戸ナンバーだね。同じだね。」という具合に。何十回、何百回と繰り返す内に、子供の方から先に「大阪ナンバー」とか言ってきます。

 その時私は4歳でも十分に漢字を認識できると確信しました。

 露天風呂に行ったときです。注意書きがありました。
 「岩に登るな。すべります。」
 目の前に実物の岩があります。教室で岩を習うときには実物がありません。ここにはあります。実物を見せながら「いわだね。山に行くと大きな石がいっぱいあるね。だからこう書くのかな。」
 独り言のように何回もつぶやきます。
 知っていて岩に私が登ろうとします。子供は注意します。
「いわにのぼったらだめだよ。」
「なんで?」
「だってそこにかいてある。」
とまあ、こんなところです。

 学校ではだいたい、いつも絵をみながら文字を覚えます。
 しかし子供とどこかでかけると、その周りには、実物と文字が一緒にあるときがよくあります。駅のホーム、乗り物の注意書き、標識などなど。
 実物と文字を一緒に覚えるほうが絶対インパクトがあるはずです。
 それも実生活の中で覚える、文字ですから緊張感が違います。

 同時に本もたくさん読み聞かせました。覚えてもらいたい文字があるときは何回もリピートしたりして。
 日々積み重ねだと思います。

 そうしているうちに4歳ではひらがな、カタカナを。5歳からは読める漢字もぐっと増えていきました。
 今小学2年ですが、常用漢字なら80%ぐらいは読めます。
説明書を読むのも大好きで、昨年買ったDVDの録画の仕方、編集の仕方も私よりよく知っています。
 JRのICOCAカードが出たときは説明パンフレットを、何十回も読んでいました。本当に読んでいるのか不思議に思い声を出して読ませたところ、90%以上ちゃんと読んでいました。

 文字ができるだけ早いうちに読めるようになると、子供が収集できる情報量は飛躍的に増えます。また回りの大人もびっくりし「すごいね」とほめてあげるので、なんでもまた読もうとします。好循環ですね。
 皆さんも一度試してみてください。

 追記しておきます。
 中国の学校では小学3年生の年頃までに、日本の中学3年までで習う2000文字相当に匹敵する漢字を、まず読めるように習うらしいです。
 書くのは難しいけど、読むのは十分幼いときから取り組んでいけます。

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