2009年01月25日
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「流学日記」
その旅日記です。
中々、読めずにいましたがやっと読み始めています。

イスタンブールで悠さんはご両親と共に食事をします。
悠さんがイスタンブールに行く時に合わせてご両親が日本からご夫婦で旅行をするという設定ですね。
イスタンブールで落ち合うなんて素敵な事です。

その席でご両親は悠さんから旅の話を聞きます。
お母さんは、涙します。
だって、危ない所が多いのですものね。
でも、お父さんはさすが男です。
古き良き時代の男です。
「親を乗り越える」
という事を勧めます。
乗り越えられる時には親は泣きます。
・・・泣く事もあります。
・・・心配もします。
けど、乗り越える事が良いと思うのです。

どんな方法にせよ、乗り越えられる時は・・・乗り越えられる側は色々思います。
「悲しい」
「寂しい」
「心配」
「嬉しい」
嬉しかっても寂しいという場合も多々あります。

お母さんの涙は乗り越え行く息子を案ずるあまり出る涙。  
母は心配で涙、嬉しかっても涙です。

愛するあまり多くを望みます。
強く、優しく、たくましく、苦労しないように、幸福になってほしい。

周りを見渡して、周りの多くの人達より幸福であって欲しい。
そう思います。

けどねぇ、難しい。

まず、強く、優しい人になる為に何の苦労もなしには叶わない気がします。
苦労して、経験してそれが糧となり強く、優しい人になるでしょう。
苦労を避けさせようとすれば強くはなりにくい気がします。

生きていく為の「ずるさ」「計算」「したたかさ」
これは、親にこっそり分からない所でマスターした方が良いようにも思います。

結局、子どもは親からは見えない所で生きていく強さを身につけるのでしょう。
悩みも親の見えない所で、何方かの力を借りて解決していくのでしょう。

そうであるなら、知らない人に親切にしておきましょう。
グルッと周って子どもがお世話になったお返しかもしれないですからね。



Image346s.jpg
月参りにのお菓子は「椿」です。
着色料は気になるかもしれませんが、練りきりは日本ならではです。
職人さんも師匠を越えて一人前ですね。





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最終更新日  2009年01月26日 10時37分27秒
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