2009年11月01日
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あっという間に11月だ。

昨日は、隣の隣の街から障害者のお客さまが始めて来店された。
付き添いの方が4名。
小さな店がいっぱいになる。

女性だった。

帰り際に、夫の手を振り解き、私の手を求めて握ってくれた。
手を握って少し歩いて店の外に出た。
ほんの数分の出来事を真摯に受け止めて、色々と考えていた。
彼女達の滞留時間は1時間ほど。
彼女は時々、周りの様子を覗っていた。

たまに目があう。

靴を何足か履く。
履いて見る。

表情でどの靴がよべストなのかはすぐに解る。

お母さんに説明をした。

本当は、こちらの靴が良いけれど彼女はこれが良いみたい・・・
好きな靴を履くという気持ちを大切にして選ぶ方が可能性が大きくなるので・・・
この靴の次に・・・こちらの靴・・少しづつ・・体に良いものに替えては如何でしょう・・と話した。

お母さんは
「お任せします。」
と言われる。
とても知的で可愛くて素敵なお母さん。
彼女も可愛い。

彼女が私に手を差し伸べてくれた理由は、オレンジ色のボールペンと紙を渡したからだろう。

そのボールペンを持ち紙に何かを書いていた。
付き添いの人と私達が話している間、その退屈な時間を紙とボールペンで過ごしていた。

今度は、一緒に遊ぼうと思ってくれたかもしれない。
う~ん、遊べない・・・私の遊び下手はすぐにばれるだろう^^;

「それでもいいや」と思える事が今の私の幸福かもしれない。
手をつないでくれてありがとう。
○○ちゃん。


いえその理由は、○○ちゃんの好きな方の靴をお母さんに勧めた事を聴いていたのかもしれない。(*^_^*)





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最終更新日  2009年11月01日 23時00分16秒
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